The Headmaster Ritual

The Headmaster Ritual(1985)
THE SMITHS

先生の暴力が怖いよ帰りたいよーという歌…
実際当時の学校は尋常でない厳しさだったようで…

モリッシーのメロディーは神がかってる…
サビのヨーデルはフツーじゃない…

動画は RadioHead によるカヴァー…
本家もイイがこちらもイイ…

トム・ヨークもベジタリアンらしい…
だからこの曲なのか?
https://music.apple.com/jp/album/the-headmaster-ritual/799986977?i=799986983

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Hitsville U.K.

HITSVILLE U.K.(1980)
THE CLASH

じんわり畳み掛ける多幸感…
元気をもらえる…
https://music.apple.com/jp/album/hitsville-u-k/684746326?i=684746376

手前にいるのはルー大柴さんじゃない…
歳とってもやんちゃそうだ…たぶん呑んでる…
禿げてもかっこいい…

リリース時は当時付き合っていた Ellen Foley がヴォーカル…
このときはミックの娘さん?

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苦雨之地

雨の島(2019)
著 呉 明益(ウ・ミンイ)
訳 及川 茜

自然を舞台にしているというよりも、自然の一部としての人間を描いているような、そんな話だ…資料とノンフィクションに頼る通常のネイチャーライティングとは違う…フィクションであると同時に、自然に深く分け入る内容でありながら近未来の設定だ…それが逆に人の原点をうまく透かして見せてくれているように感じた…作者の言葉を借りるなら「結局のところ、人類の文明はどの段階をとっても(フィクションを生み出す能力と想像力を含めて)自然環境と私たち自身の生物的本質との関係から切り離せない」…呉明益は画家でもあり、6つの物語にそれぞれ精緻な絵を添えている…

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Czuły narrator

優しい語り手(2021)
講演 オルガ・トカルチュク
訳 小椋 彩 久山宏一

ポーランドも帝政ロシアの一部だった…
いま著者は何を思うのだろう…
本書はノーベル文学賞受賞の際の記念講演を書籍化したもの…
以下まとめてみた…

𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿

世界は言葉でできている…
語らなければ、在ることをやめて消えていく…

今、言葉が、視点が、神話が足りない…
世界を語る新しい物語が欠けている…

わたしたちは多声的な「一人称の語り」の中で生きている…
そこで人は主役になった…
英雄や神々の場から個人の歴史へと舞台は移行した…

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Броненосец «Потёмкин»

戦艦ポチョムキン(1925)
監督 セルゲイ・エイゼンシュテイン

1905年 ロシア第1革命
1914-1918 第一次世界大戦
1917年 ロシア革命(帝政ロシア→ソビエト連邦)
1925年 「戦艦ポチョムキン」公開

ミサイル巡洋艦「モスクワ」が沈没した…黒海にどうやって軍艦が入ったのかと思ってしまったが、さすがにデカい黒海なので造船所もあるようで…調べるとポチョムキンは黒海の軍艦だった…クリミアのセヴァストポリで造られている…

ソ連時代のプロパガンダ映画なので体制側の目線になっている…腐敗した帝政ロシアを否定し、革命を賛美する内容だ…プーチンはどちらに自分を重ねるのだろうか…

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Games Without Frontiers

GAMES WITHOUT FRONTIERS(1980)
PETER GABRIEL

戦争犯罪という言葉がある…
ルールを守りましょうということだ…
暴力は犯罪ではないらしい…

たくさん人を殺すと英雄になれる…
ただし勝たないといけない…
勝てば原爆を落としても大丈夫…

国家の最大の操り人形は権力者だろう…
そもそも国家なんて存在しないのに…
今日も動物たちは簡単に国境を跨いでいる…

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Billie Eilish: The World’s a Little Blurry

ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている(2021)
監督 R・J・カトラー

家族の支えがハンパない…
学校には通わなかったらしい…

誰もが発信して誰もが受信する世の中になった…
それでも境界が溶けてなくなるわけではない…
相変わらず一人だ

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ウィトゲンシュタイン、最初の一歩

ウィトゲンシュタイン、最初の一歩(2021)
著 中村 昇

*本の内容に限らず自分の考えを綴ろうと思う…

■ 28 嘘をつくということ
■ 29 デリダとウィトゲンシュタイン

オースティンが寄生的と呼んだものは、逆に本質に触れるものなのかもしれない…人は作られた世界で作られた役を演じる…普段「現実」と呼んでいるものも作り物(虚構)だ…音楽の世界も同じこと…音楽は現実ではないというのが通常の言葉遣いだろう…しかし音楽も(虚構という)現実であり,むしろ純度の高いもの(エッセンス、典型、象徴…)としてあるものなのかもしれない…デリダの言う「反復(反覆)可能性」は音楽にも当てはまる…

「私」とは分かりあえないことの証…
言葉や音楽はその叫びみたいなもの…
作品とは独り言でもあり遺言でもある…

https://hitkeas.com/2017/08/19/parole-ecriture/

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POLICE STATE

■ POLICE STATE(2017)
PUSSY RIOT

■ Vladimir Putin – Putin, Putout(2015)
Klemen Slakonja

Pussy Riot創設者ら「ウクライナDAO(分散型自立組織)」を立ち上げる…
https://coinpost.jp/?p=324311

思った以上に見透かされていたのかもしれない…
もっと耳を傾けるべきなのだろう…
https://www.vogue.co.jp/change/article/nadya-tolokonnikova-alexei-navalny-protests
ナディアの1年前のインタビュー…
ナワリヌイ氏のことを語っている…

P・ライオットはテロだけじゃない…楽曲のクオリティーも高い…なかでも「POLICE STATE」はグッとくる…警官役のセヴィニーはジャームッシュの”The Dead Don’t Die”でも巡査役を演じている…
https://nme-jp.com/news/46068/

もう一曲はスロベニアのコメディアンによるもの…
2015年のアップ…ロシアWC前の作品だ
(設定で和訳表示できる)

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いのちの種を抱きしめて

いのちの種を抱きしめて(2014)
出演 ヴァンダナ・シヴァ、辻 信一、サティシュ・クマール

反グローバリズムや脱成長という言葉をよく目にするようになった…それらは地球上のあちこちで実際に見られる現象でもある…この動きは決して一過性のものではないのだろう…サパティスタにしろ、ナヴダーニャにしろ基本的な考えは同じなのではないだろうか…グローバリズムによって世界はお金で繋がった…国境を越えて大企業が利を得る社会となってしまった…

ヴァンダナ・シヴァはガンディー思想の後継者でもある…コモンズ、ローカリゼーション、アース・デモクラシー…ひとまわりしてまたガンディーに戻ってきた…

https://hitkeas.com/2017/12/01/ガンジーの危険な平和憲法案/

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