ニーチェの馬(2011)
監督 タル・ベーラ
人の生活や生が何の上に成立しているのか…
会話がない
笑いもない
慣性力に任せてルーティンをこなすのが辛うじての営み…
絶たれる…廃墟の手前…死の匂い…
火垂るの墓状態
Continue reading “A torinói ló”
ニーチェの馬(2011)
監督 タル・ベーラ
人の生活や生が何の上に成立しているのか…
会話がない
笑いもない
慣性力に任せてルーティンをこなすのが辛うじての営み…
絶たれる…廃墟の手前…死の匂い…
火垂るの墓状態
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ストーカー(1979)
監督 アンドレイ・タルコフスキー
何より衝撃だったのは何も起こらなかった事だ…
何も起こらないことにリアリティーを感じた…
人が必要とするものと失いつつあるもの…
放射能に反応したかのように色がつく
ゾーンで…子供の周りで…
Continue reading “Сталкер”
世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉
著 佐藤美由紀
ムヒカの言葉
貧乏とは欲が深すぎて満足できないことです
物であふれることが自由ではなく、時間であふれることが自由なのです
Continue reading “世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉”
デリダを読む
著 ペネロペ・ドイッチャー
訳 土田 知則
入門書ですら難しい
平易な単語と平易な文体でも意味が入って来ない
なので自分なりにテーマを読み替えながら何とか辿ってみた
Continue reading “HOW TO READ DERRIDA”
フーコー 入門
著 中山 元
その風貌、性的マイノリティー、2度の自殺未遂、狂人や監獄というテーマ…少々気持ちが凹みながらも、笑顔のフーコーに誘われて読み進めた
Continue reading “フーコー入門”
ドゥルーズ 流動の哲学
著 宇野邦一
背伸びしすぎだとは思いつつ、強引に読み切った
理解にはほど遠いのだろうけど、ここから少しずつ…
Continue reading “ドゥルーズ 流動の哲学”
エンデの遺言
著 河邑 厚徳
NHKの特集番組を書籍化したもの
このプロジェクトはこれからも世界中に影響を与えるものかもしれない
なぜ日本の番組?と思ったがエンデの奥さんは日本人でした…
「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ氏も共同執筆されている
Continue reading “エンデの遺言”
キリスト教は邪教です!
著 フリードリヒ・ニーチェ
訳 適菜 収
1888年初版の現代語訳
痛烈なキリスト教批判
歴代の哲学者もキリスト教擁護にまわった愚か者とバッサリ
逆に仏教は進んだ宗教だとし、イエスは悪くないとしている
Continue reading “Der Antichrist”
肉食の思想
著 鯖田豊之
肉食を通じて日本人から見たヨーロッパを分析している
書かれた1966年当時と比べるといろいろ変化はあった
畜産業は餌となる穀物を確保するために広大な土地を必要とするとの指摘があるが、2017年現在は家畜の増加に伴い深刻な緑地減少が進んでいる
Continue reading “肉食の思想”
去年マリエンバートで(1961)
監督 アラン・レネ
通常の会話ですら現実とは思えず
印象や記憶を切って繋いだような…
ストーリーが読めないだけではなく
会話が噛み合ってるのかさえも分からない
Continue reading “L’Année dernière à Marienbad”