トルネイド・アレイ
著 ウイリアム ・バロウズ
訳 清水 アリカ
音感的ノリで読み切った「裸のランチ」とは違う…
意味がわかる…リズミックなキレはそのままに…
暴力、ゴミ、病気、貧困…
ノイズを発するのは人間だけで、それをノイズと認識するのも人間だけだろう…
ノイズは無くならないだろうし、逆に必要なものなのかもしれない…
調和は常に保たれている…ノイズは調和の証…
何が問題なのか…量の問題とは思えない…
犠牲にしているものが何なのか…
トルネイド・アレイ
著 ウイリアム ・バロウズ
訳 清水 アリカ
音感的ノリで読み切った「裸のランチ」とは違う…
意味がわかる…リズミックなキレはそのままに…
暴力、ゴミ、病気、貧困…
ノイズを発するのは人間だけで、それをノイズと認識するのも人間だけだろう…
ノイズは無くならないだろうし、逆に必要なものなのかもしれない…
調和は常に保たれている…ノイズは調和の証…
何が問題なのか…量の問題とは思えない…
犠牲にしているものが何なのか…
桜桃の味(1997)
監督 アッバス・キアロスタミ
生を諦めて世界が不毛な光景にしか見えないとき…
クルド人、アフガニスタン人、トルコ人に諭され…
ぼやけた撮影風景…
瑞々しさ…
イランにジャズ…
死後の世界?
これが現実?
桜桃の甘さに気付き…
色を取り戻す…
禅への鍵
著 ティク・ナット・ハン
訳 藤田 一照
現代の日本において仏教といえば法事…
自分を見つめる方法から遠ざかっている…
ダライ・ラマにしろティクナットハンにしろ宗教が必要だと言う…
ひとつの道ではあるのかもしれないけど…
今となってはレコードを探して聴いていた時代が懐かしい
ミルトンナシメントはウェインショーターのアルバムで聴いただけだった…
最近 iTunes で聴ける以下の曲が手放せなくなっている…
聴きなれない韻…
交差するモード…
強さと優しさ…
Continue reading “MILTON”
無駄な装飾を削いだ上質なドキュメント…
何気ない空気や心象が描かれている…
文字通り家を出て僧となることが出家…
アーミッシュなら逆にコミュニティに留まることが再洗礼になる…
同じ信徒の集まり…ただプラムビレッジで新しい家族が産まれることはない…
Continue reading “Walk with me”
アーミッシュ の昨日・今日・明日
著 ドナルド・B・クレイビル
訳 杉原利治 大藪千穂
◆ニッケルマインズの悲劇
2006年10月2日、非アーミッシュの男がアーミッシュの学校に銃を持って立てこもった…教師、子供達、訪れていた大人が人質になった…教師が逃げて警察に連絡…犯人は女子生徒だけを残して他の男子生徒と大人を解放… Continue reading “The Amish of Lancaster Country”
傷ついた日本人へ
著 ダライ・ラマ14世
仏教が科学や哲学に近いというのも理解できる…盲信的になることに慎重さを求めるなど一神教にはない親近感も感じる…相変わらず「おせっかい」な部分はあるがそれは避けられないスタイルなのだろう…切り取られた学問ではなくすべてを網羅するとなると生き方まで踏み込まざるをえない…ただ我が強い自分には少々相性が悪いかもしれない…反面、内容に関しては通じるものが多い…やはり日本人なのかな…
Continue reading “傷ついた日本人へ”
大切なことはすべて腸内細菌から学んできた
著 光岡知足
腸内細菌研究の世界では権威といえる著者による小品…
細菌に関する話はほどほどに、その研究を通して得た哲学が綴られている
Continue reading “大切なことはすべて腸内細菌から学んできた”
隷属なき道
著 ルドガー・ブレグマン
訳 野中 香方子
◾️ 終章 「負け犬の社会主義者」が忘れていること
彼らは何もかもに反対する…誰もがこう思っているはずだ…「負け犬の社会主義者」はいったい何に賛成なのだろう…彼らは語るべき物語を持たず、伝える言葉も持っていない…まるで敗北を喜んでいるようにも見える…
Continue reading “UTOPIA FOR REALISTS”
LIMITS OF CONTROL のロケで使われた通称 ”TOWER”
マドリードに建つ集合住宅…オフィスもあるらしい…宿泊はできるのか?
近未来的でもあり、虫の巣のようでもあり…
円形がデザイン上の軸になっていて、内装外装いたるところに木が使われている…
平面的にはパターンを四つ90度回転させた構成…
そのひとつは線対称になっている…日当たりを考慮してるのだろうか…
図面を見る限り1層8戸やメゾネットで2層4戸などあるように見える…
そしてあの赤いエレベーターは丸くてしかも二つあった…
Continue reading “TORRES BLANCAS”