अहिंसा

倫理/数珠の網、細胞の織物(「惑星の未来を想像する者たちへ」所収 )
著 ゲーリー・スナイダー
訳 山里勝巳・田中泰賢・赤嶺玲子

スナイダーはアヒンサー(अहिंसा)を仏教の「第一の戒め」として引用している…
「無益な殺生をしてはならない」という意味だ…

アヒンサーとは不殺生、非暴力を意味する言葉だ…
ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教で重要な教義とされている…
食に関することだけではなく戦争なども含めた概念だろう…
さらには人や動植物だけではなく地球規模或いは宇宙規模で考えるべき概念かもしれない…

無益な殺生とは何だろうか…
必ずしも必要ではないとか…過剰に奪っているとか…そういう意味だろう…
スナイダーの言う「経済的」な意味合いを持った言葉だ…

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Kiss of the Spider Woman

蜘蛛女のキス(1988)
監督 ヘクトール・バベンコ

惹かれる作品を辿ると…
アーティストや思想家の多くが…
意識してなかったのになぜか…

M.Foucault (-1984 )、M.Puig (-1990 )、D.Jarman (-1994 )がエイズで亡くなっている…
D.Jarman のコテージ存続活動のさなか、新型コロナが世界中を席巻することになった…
Y.N.Harari の発言は今回のパンデミックでも注目されている…

LGBTに対する偏見の中で育った…
正直いって馬鹿にしていた部分もある…
まだ完全に拭切れていないと思う…
ただ、肉食から菜食に変わって何かが大きく揺さぶられた…

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Markus Gabriel

■ 世界史の針が巻き戻るとき「新しい実在論」は世界をどう見ているのか(2020)
著 マルクス・ガブリエル
訳 大野和基

■ 欲望の時代の哲学2020 NY思索ドキュメント(1)「欲望の奴隷からの脱出」(2020)
出演 マルクス・ガブリエル

自然主義という言葉がある…一般的には科学至上主義という意味らしい…しかし「自然」とは全く逆の意味合いを持つものではないだろうか…それは「きまぐれ」の世界であり、美と不気味さを併せ持つ世界だ…理性は法則を導き出すかもしれないが、それは自然そのものではない…理性の産物は本質的にいい流れを作れるわけではない…

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DUCHAMP

■ アフタヌーン・インタヴューズ(AI)
聞き手 カルヴァン・トムキンズ
訳 中野勉

■ マルセル・デュシャン(MD)
著 ジャニス・ミンク
訳 KYOKO HASEGAWA

Pablo Picasso 1881-1973
Marcel Duchamp 1887-1968
Jean Cocteau 1889-1963
Man Ray 1890-1976
André Breton 1896-1966
Georges Bataille 1897-1962

どんなことも習慣化、形骸化していく…
報酬や評価は往々にして物事を見えにくくする…
常に距離を取っているように思えた…

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MORAL TALES

モラルの話(2018)
著 J.M.クッツェー
訳 くぼた のぞみ

法律のように明文化されてはいないが、何かを要求するもの…それを形作るこころの動きに支えられている…モラルはこころの動きによって発動し、常にこころの動きとともにある…それは違う時代、土地、文化、立場…によって違う顔を見せる…

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The Last of England

ラスト・オブ・イングランド(1987)
監督 デレク・ジャーマン

イギリスが正式にEU離脱…
ヘンリー王子夫妻は王室の中心から退いた…

1972 血の日曜日事件
1979 サッチャー首相就任
1982 フォークランド紛争
1990 サッチャー退任
1997 ダイアナ元妃事故死
1998 ベルファスト合意
2005 パートナーシップ法制定
2014 同性婚合法化

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