生き延びるためのラカン(2006)
著 斎藤 環
最初、文体に抵抗を感じて戸惑ったのだけど…
読めば丁寧さ真摯さが伝わってきた…
ラカンに触れることができてよかった…
バタイユと重なる部分があるように思えた…
生き延びるためのラカン(2006)
著 斎藤 環
最初、文体に抵抗を感じて戸惑ったのだけど…
読めば丁寧さ真摯さが伝わってきた…
ラカンに触れることができてよかった…
バタイユと重なる部分があるように思えた…
残氓(1977)
Keith Jarrett
Dewey Redman
Charlie Haden
Paul Motian
フリップがグルジェフの影響を受けていて…
そのグルジェフ繋がりでキース・ジャレットを聴きだした…
ウスペンスキーの本を半分読んだだろうか?
最初の本はスティングが紹介していた「注目すべき人々との出会い」だった…
ピーター・ブルックの映画も観に行った…
映画館ではなくどこかのホールで…折り畳み椅子だった…
当時はテレンス・スタンプを知らなかった…
いま手元にグレーバー氏の本がある…
森元斎氏が著書「アナキズム入門」で熱く語っていたことを思いだす…
ブレグマン氏も言葉を寄せているようだ…
https://gigazine.net/news/20200904-david-graeber-passed-away/
まだまだその思想に触れているとは言えないのだけど、同じ問題意識を共有しているかのように感じられてとても魅力的な存在だった…
David Graeber(1961-2020)
ゴドーを待ちながら(1952)
著 サミュエル・ベケット
訳 安堂信也 高橋康也
ニーチェによると、死後の約束だけをするのがキリスト教らしい…
意味の空白こそゴドーなのか…
イエスに特定してもいいし、しなくてもいいし…
人が必要とし続ける何か…
必要な空白…
何かを盲目的に信じている…
何かを知らないうちに忘れている…
カフカによると、メシアは必要なくなったときにやってくるらしい…
Oh Well(1969)
Fleetwood Mac
BLACK MAGIC WOMEN はサンタナの曲だと思ってた…
原曲はあとで聴いた…
なぜイギリスでブルース系が充実してるのかよくわからないが…
とにかくストーンズ、ツェッペリン、フロイド…枚挙に遑がない…
ピーター・グリーンもその中心にいたのだと思う…
Oh Well …
A film by the Wandering Fever
Featuring Joe Grant
Directed by Dean Leslie
コロラドは Gary Snyder の住むネバダに近い…
世界観も Snyder とそう遠くはない気がする…
倫理/数珠の網、細胞の織物(「惑星の未来を想像する者たちへ」所収 )
著 ゲーリー・スナイダー
訳 山里勝巳・田中泰賢・赤嶺玲子
スナイダーはアヒンサー(अहिंसा)を仏教の「第一の戒め」として引用している…
「無益な殺生をしてはならない」という意味だ…
アヒンサーとは不殺生、非暴力を意味する言葉だ…
ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教で重要な教義とされている…
食に関することだけではなく戦争なども含めた概念だろう…
さらには人や動植物だけではなく地球規模或いは宇宙規模で考えるべき概念かもしれない…
無益な殺生とは何だろうか…
必ずしも必要ではないとか…過剰に奪っているとか…そういう意味だろう…
スナイダーの言う「経済的」な意味合いを持った言葉だ…
■As praias desertas
Antônio Carlos Jobim
■Siisx
ALVA NOTO + RYUICHI SAKAMOTO
■マ・メール・ロワ
RYUICHI SAKAMOTO
■opus
RYUICHI SAKAMOTO
蜘蛛女のキス(1988)
監督 ヘクトール・バベンコ
惹かれる作品を辿ると…
アーティストや思想家の多くが…
意識してなかったのになぜか…
M.Foucault (-1984 )、M.Puig (-1990 )、D.Jarman (-1994 )がエイズで亡くなっている…
D.Jarman のコテージ存続活動のさなか、新型コロナが世界中を席巻することになった…
Y.N.Harari の発言は今回のパンデミックでも注目されている…
LGBTに対する偏見の中で育った…
正直いって馬鹿にしていた部分もある…
まだ完全に拭切れていないと思う…
ただ、肉食から菜食に変わって何かが大きく揺さぶられた…
■ 世界史の針が巻き戻るとき「新しい実在論」は世界をどう見ているのか(2020)
著 マルクス・ガブリエル
訳 大野和基
■ 欲望の時代の哲学2020 NY思索ドキュメント(1)「欲望の奴隷からの脱出」(2020)
出演 マルクス・ガブリエル
自然主義という言葉がある…一般的には科学至上主義という意味らしい…しかし「自然」とは全く逆の意味合いを持つものではないだろうか…それは「きまぐれ」の世界であり、美と不気味さを併せ持つ世界だ…理性は法則を導き出すかもしれないが、それは自然そのものではない…理性の産物は本質的にいい流れを作れるわけではない…