MATERIAL

ある意味物質の総量は変わらない…建物や道路ができても、本やテレビができても、人が産まれたり死んだりしても、それは何かが変化しているだけで、ゼロから生まれたりゼロになることではない…生まれることは変化した結果であり何かが減ったことでもある…
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BLUE NOTE

アフリカから奴隷制によって海を渡った黒人…彼らの音楽性が今日の黒人音楽の起源だ…サピエンス自身もアフリカルーツ…アフリカ偉大なり…奴隷としてやってきた黒人の音楽的感性が黒人霊歌や農園歌を生み、さらにブルーズへと発展する…日本では「ブルース」と呼ばれるが、本場英語圏では「ブルーズ」と発音する…ブルーな音楽、それがブルーズ…やがてクラシックと融合してジャズへ、キリスト教の賛美歌と融合してゴスペルへ進化…共通した特徴であるブルーノートスケールを比較すると…
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TIME

便利になればなるほど窮屈になっていく…
作ったはずの時間はすぐに埋まってしまう

血にピラニアが群がるように…
自然が真空を嫌うように(アリストテレス)…

豊かなことなのか貧しいことなのか…

INDIAN

コロンブスの言葉(Wikipediaより)
「彼らは武器を持たないばかりかそれを知らない。私が彼らに刀を見せたところ、無知な彼らは刃を触って怪我をした。 彼らは鉄を全く持っていない。彼らの槍は草の茎で作られている。彼らはいい身体つきをしており、見栄えもよく均整がとれている。彼らは素晴らしい奴隷になるだろう。50人の男達と共に、私は彼らすべてを征服し、思うままに何でもさせることができた。」
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MONEY CREATION

信用創造とは金融機関に許されている貨幣を生み出す機能のこと
作られたお金は負債として一時的にお金の総和を増やす…返済されたらゼロに戻る…金融以外のクレジット決済(売掛-買掛)などでも信用創造は行われているとする人もいるが、ここでは金融だけに限定して考えてみる…以下現時点の理解…金利はとりあえず無視する…
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Animal Liberation

シンガーは菜食を推奨し、デリダは菜食を批判している
なのにシンガーの考え方に違和感を感じ、逆にデリダの方に頷ける部分がある…
そしてなぜか最後はシンガーと同じ立場になる…

ピーターシンガーは菜食主義の先頭に立つ哲学者だろう
動物への差別を種差別であるとして批判している
動物も痛みを感じるであろうから、倫理的対象として扱うべきだと…
「痛みを感じるから」という点が気になる
人間の基準を強引に人間以外にも適用しようとしてはいないだろうか…
また、生物学の上に築かれる倫理は今後解明されることに左右される可能性があり、程度の問題に還元されて議論が不毛になる危うさも感じる
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APORIA

後期のデリダは不可能性に拘っていた
不可能性は様々な効果を生み出すという

贈与 Don
返礼を求めないのが贈与だろう
返礼を求めたら交換になる
しかし贈与は無言のうちに返礼を要求するものだ
贈与は不可能性を通じて生じる
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