優しい語り手(2021)
講演 オルガ・トカルチュク
訳 小椋 彩 久山宏一
ポーランドも帝政ロシアの一部だった…
いま著者は何を思うのだろう…
本書はノーベル文学賞受賞の際の記念講演を書籍化したもの…
以下まとめてみた…
𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿
世界は言葉でできている…
語らなければ、在ることをやめて消えていく…
今、言葉が、視点が、神話が足りない…
世界を語る新しい物語が欠けている…
わたしたちは多声的な「一人称の語り」の中で生きている…
そこで人は主役になった…
英雄や神々の場から個人の歴史へと舞台は移行した…