西米良スカイトレイル2018 – 38km
38kmのコース…22kmの制限時間をクリアできなかった…
ゴールした人が勝者なら、今日の自分は敗者だ… Continue reading “NISHIMERA”
西米良スカイトレイル2018 – 38km
38kmのコース…22kmの制限時間をクリアできなかった…
ゴールした人が勝者なら、今日の自分は敗者だ… Continue reading “NISHIMERA”
Carl Schmitt 1888-1985
Martin Heidegger 1889-1976
Antonio Gramsci 1891-1937
Walter Benjamin 1892-1940
以下シュミットの読み替え…
◆友/敵
社会の中で生きていると幾つもの立場/役割/境遇に立たされる…それらは敵/味方を作る可能性を常に孕んでいて、そこから政治は生まれる…権力をめぐって敵/味方が分かれるのではなく、敵/味方が権力を作る…シュミットは政治を正義とか道徳とは別領域のものと考えていた…善/美/益が味方で、悪/醜/害が敵にはならない…そして人類が存在する限り敵味方の関係は無くならない…つまり国家/政治/戦争は無くならない…主権は国家にあり…
Continue reading “Schmitt”
アワーミュージック
監督 ジャン・リュック・ゴダール
自由になれないことを民主主義と呼ぶ…
共産主義が一度だけあった…ウェンブリーで…
Continue reading “NOTRE MUSIQUE”
ベンヤミンの暴力論を自分なりに読み換えると…
◆自然法
おそらく狩猟採集時代の小さな集団では何らかの規則めいたもの、つまりしきたりとか慣習とかそういうものが自然に発生して集団の維持を可能にしていたのだと思う…「自然法」があるとすればそういうものではないだろうか…大きな集団での複雑に構築された「法」はすでに自然とはいえない…
◆自然な暴力(自然法的な暴力)
他種との生きるための対立がある…殺されないための抵抗であったり食べるための捕獲だったり…同種ではホッブズの言うようにはならないと思う…同種が暴力を使うのは所有などが意識されてからではないか…つまり「法」ができてからではないだろうか…同種の自然な暴力は喧嘩などに過ぎず原始的な状態でも現代社会でも通常は問題にはならないだろう…ただし一旦大きな社会が作られた状態から秩序が維持されない状態になったらホッブズの言う自然状態があらわれるかもしれない…
Continue reading “Benjamin”
ファンタスティック・プラネット(1973)
かたつむり(1965)
監督 ルネ・ラルー
映画でなくとも、人が牛や豚を食用として生産管理する社会は十分にSF…
人が最上位にいるわけではない…
すべてをコントロールできるわけでもない…
ただ身勝手に生きることはできる…
Continue reading “La Planète sauvage Les Escargots”
アンダーグラウンド (1995)
監督 エミール・クストリッツァ
精緻でチープ、知的で下品、忙しなくて繊細…
きっと地下はどこにでも誰にでもある
私たちが住んでいるのは地上なのだろうか…
それとも…
Continue reading “Подземље”
◾️ 第7章 優秀な人間が、銀行家ではなく研究者を選べば
ニューヨークで起きたゴミ収集作業員のストライキ…積み上がったゴミを前に市長は譲歩…アイルランドで起きた銀行員のストライキ…多くの予想に反し混乱は避けられた…それどころか経済は成長し続けた…ゴミ収集作業員は私たちの生活に必要不可欠だ…しかし銀行員はそうではないらしい…もちろん金融は資本主義社会にとって重要な役割を担っている…ところが今日の銀行は投機に忙しい…その業務は富を移転しているに過ぎず、さらには富の破壊にまで及んでいる…同様に社会にとって必要不可欠とは言い難い仕事が急増している…ロビイスト、コピーライター、税理士…今日高額の給料を手にしているのは、富を移転しているだけで、有形の価値を生み出さない人たちだ…逆に社会の繁栄を支える人たちは安月給に耐えている…
Continue reading “UTOPIA”
なぜ「奇跡の丘」に出演してるのか…
調べてもそこだけは分からず…
入門書の冒頭を読むと…
体外受精で余った胚細胞の研究利用は可能か…そのような細胞は死なすべきなのか…死なすとは殺すことなのか…そもそも生まれていないのだから殺していないのか…生や死は定義上の問題に過ぎないのか…人間とはなにか…今日それを定義できるのは神学者でも哲学者でも科学者でもない…国家(法)しかない…人間の生は法の問題に転嫁され益々政治化する…では今日の大きな問題である難民はどうだろう…法による定義とは対照的に人間の生が法の領域から遠ざけられる事態を招いている…それは未開人として扱われることに等しい…
Continue reading “Agamben”
◾️ 第5章 GDPの大いなる詐術
GDPとは一定期間内に国が生産する付加価値の総計…経済が良好であるかを示す指標として重視されている…しかし家事やボランティアなどの給与のない無償労働はここには含まれない…スマホが高精度で安価になっても技術の進歩を数字にできるわけでもない…逆に環境汚染や病気、犯罪などはGDPにとっては多いほど良い結果になる…そして格差や負債には無関心だ…GDPが示す経済成長は、ここ30年以上にわたって暮らしが向上する指標にはなっていない…
Continue reading “UTOPIA”