Supplément

人の自然な走法はベアフットランニングだろう
足底筋や足首関節は、自然のクッション機能を持っている
裸足でジャンプしたら前足部で着地するはずだ
四足動物や鳥のカカトは地面に触れることすらない
短距離選手は前足部で着地している
しかし長距離となると、ほとんどのランナーが踵着地になる
クッションを効かせたシューズが踵着地を可能にしている
身体に備わったクッションではなく、シューズのクッションが長距離走破を可能にしている
いま、自然な走法が見直されている…

人の本来の食性は果食だろう…果物や木の実を食べていた
人の身体構造は肉食ではなかったことを物語っている
咀嚼を可能にする歯や顎…
弱い胃酸や長い腸…
しかし人間は生きるために肉食を選択した
それに見合った進化もしているのかもしれない
ただ幸い食性に大きな変化はなかったようだ
いま、人は本来の食性に見合った食生活が可能だ
動物たちとの共存の仕方も考え直す必要があるのではないか…
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肉食の思想

肉食の思想
著 鯖田豊之

肉食を通じて日本人から見たヨーロッパを分析している
書かれた1966年当時と比べるといろいろ変化はあった

畜産業は餌となる穀物を確保するために広大な土地を必要とするとの指摘があるが、2017年現在は家畜の増加に伴い深刻な緑地減少が進んでいる
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PET SHOP

ドイツにはペットショップがないらしい
基本、店頭販売がないらしく、ペットを飼いたいなら保護センターから引き取ることになる(実際は料金が発生しているとの情報も…)
殺処分もなく、引き取り手がいなければセンターが最期まで面倒をみる
では野良猫はどうなのか?
調べてみると、ドイツで野良猫は保護対象ではないらしく、個人で殺処分されるらしい
つまり厳格な動物愛護は例外を締め出すことで成立しているということ
日本でもネズミを害虫扱いするわけだし、同様の線引きをしている
その線の位置がお国で違うのは不思議なことではない
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PET FOOD

ほとんどのペットは肉食動物
飼い主がヴィーガンやベジタリアンの場合、エサはどうする?
動物愛護が理由で菜食を選んだのなら難しい問題が生ずる
LEO にはとりあえず魚オンリーのものを与えている
しかし一般的に、ドッグフードやキャットフードは飼い主の嫌う家畜の肉が使用されている
飼い主は肉を食べないが飼い犬の肉食は仕方ない……それでいいのか?
そもそもベジタリアンやヴィーガンが肉食のペットを飼うのはありなのか?

飼い主が肉食オーケーなら問題ない
多くはコレだが、ペットと牛や豚などを区別する点で少し疑問は残る
動物愛護とか大きなくくりで考えてないのなら矛盾はないのかもしれないが…
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