第9回 南阿蘇カルデラトレイル – 50km(DNF)
参加者は、大会が終わるとそれぞれ何かしら反省なり評価なりするものだろう…限界ランナーである自分にとってこの時間は特別な意味を持っている…自分の体力や気力を計る時間でもあり、大会参加の資格を問う時間でもあり、社会における自分の立ち位置を考える時間でもあり、ときには生きる力を査定する時間でもある…いま思うことは、まだチャレンジしたいということ…しばらくは続けるのだろう…いつまで続くかは分からないが、もちろん色々視野には入れている…しかし何より、正直失いたくないのは、この考える時間ではないのかとも思えてくる…
稜線に積もった雪と、氷点下を示す霜で、コースは白く薄化粧していた…登り下りが断続的に続くコースだったけど、総じて走れるコースで、ランナーからすると、これ以上ない楽しめる条件だったと思う…土表面に散在する霜柱が印象的だった…






