GOKAYAMA-SEFURI

第4回 五ケ山・脊振クロストレイル – 32km

福岡と佐賀を走るレースに初参加…会場まで車で片道3時間半…遠かった…メイン会場にある五ケ山ダムを下から見上げるとまるでウォールマリア…走れるトレイルが多く自然の中を進む心地よさを感じることができた…急登の苦しさも身体を満たしてくれた…

慢性腰痛には波がある…今回は悪い周期にきてた…注射はせずキネシオとチタンテープに望みを託した…とりあえず軽度の痛みで済んだのでセーフとしたい…後半は着地が少し辛かった…レース前は腰痛で途中危険も想定するほどビビってた…一方で結局最後まで行くんだろうなと現実逃避に近い楽観視も…何とかなるものだ…

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SHODAI

第9回 Shodai Adventure Mountain – 22km

一年の初めにここで手を合わせることにしてる…昨年は上田瑠偉さんとツーショットを撮らせていただいた…今年は若岡拓也さん…思い切って声をかけて良かった…

昨年11月に帯状疱疹を患い、12月のロードレースを二つスルーしてしまった…年が明ける頃は治ってるつもりだったけど後遺症が残ってしまった…肩を中心に首や腕が痛む…いつまで続くのか…おまけに年明け早々風邪を患ってまだ戻らない感じ…練習できなかったし昨夜は眠れなかったし…とにかく欲張らず冷静に進めることだけ考えた…

案の定序盤から体が重かった…先が思いやられた…それでも今日走れていることが嬉しかった…

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ध्यानं

デカルトに倣って精神と肉体の二元論で考えてみよう…すると肉体はまるで無表情であるかのように思えてくる…悲しんだり楽しむのは精神の振る舞いなのだと…自分には精神と肉体は不可分であるように思える…むしろ悲しみ喜ぶのは肉体ではないのか…精神とは身体に属する何かであり、心とか魂も同じ括りの何かだ…それらとは違うもの、つまり身体とは違う別の何かがある…知性(とりあえずそう呼ぶ)は見たり聞いたり悲しんだり喜んだりはしない…無表情だ…それはバーチャルなものを生産する装置…

知性は「私」とともにある…それは身体に備わる自己ではない…身体は常に周囲と引き合っている…「私」は引き裂く…「私」は「死」とともにある…「死」とはバーチャルの属性…「私」が消えるとき「死」も離れていく…

巷では瞑想とかマインドフルネスが流行っているようで、安っぽさに拍車がかかっている…Thích Nhất Hạnh が google 本社で伝えたかったこと、それは本意とは違う方向に向かっているように思えてならない…

心を無にすると言う…そうだろうか? 無にするのは「私」ではないだろうか…おそらく裸の心は完全なのだと思う…「私」が目隠しをしている…閉じ込めている…

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NISHIMERA

第7回西米良スカイトレイル – 38km(DNF)

とりあえず最終エイドまで進むことができた…スイーパーと一緒に進むことになり、エイドのスタッフも遅くまで付き合わせてしまったが、今回の走りには満足している…過去2回市房山を時間内に越えられずバスでゴールまで帰ってきた…どうしても先に進みたかった…5年かけて少し前進…最終エイド1時間オーバーだったけど…

レースは作品のようなものだそれぞれの想いで綴っているのだと思う…トレイルは自然を舞台にしている…これ以上の舞台はない…良い絵が描けたのだと思う

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COURIR

何のために走るのか…
「何のために」から解放されたいから…

何が楽しいのか…
身体が喜ぶから…

身体とは何だろう…
それは「私」ではない…
自然と不可分のもの…

ランニングは「私」の麻痺だ…
「私」の緩和が身体を癒す…

心と身体という対比ではなく…
精神と肉体という対比でもない…
心、精神とは、身体のひとつの在り方ではないだろうか…

「私」と身体という対比が馴染む…
「私」との対話ではない…
「私」と向き合っているのでもない…
「私」を消そうとしている…

負荷が必要なのだろう…
「私」を壊すために…

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IMUTAIKE

iPhoneのSTRAVAが勝手に止まるのでSiriに再開するよう指示したらBEATLESのNorwegian Woodが流れて笑った…何繋がりなのか…

トレーニングで一周だけ走ってみた…レース時のようにテープがあるわけではないので、APPLEWATCHにナビアプリを入れてスタート…精度も高く安心して走れた…使ったアプリは「WorkOutDoors」…クラウンで拡大縮小もサクサクできて見やすい…アプリ使用で30時間ぐらい使えれば最高なのだけど…

自分の実力だと1周1時間半…2周3時間が精一杯かな…レースだと3周4時間半が制限時間だけどそれは限界超えそう…とにかく練習にはいいコース…西米良に向けて2周3時間を何回かトライしてみたい…腰痛次第だけど…

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MIZUKAMI

第6回 MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY – 39km

トレイルの魅力が詰まったコース…民家を通ったり、テクニカルな下りを楽しむポイントもある…しかし昨夜は一睡もできなかった…ブロックもいつも通り打ってしまった…なぜ同じ過ちを繰り返すのか…仕方ないので、100マイルレースの終盤でも走るかのような(つまり過酷だけどゴール間近という)設定でスタート地点へ…ところが予想に反して今日の走りは良かった…なぜか眠らなくても走れてしまう…足の方も割と作れていたようだ…

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VIRTUAL

子供は柵の中で生まれ…
柵の中の生き方を教わる…

働くことも食べることも…
動物たちのそれと重なっている…
しかし柵の中は意味が支配している…

人は大むかし群れで暮らしていた…
生まれた子供はみんなで育てた…
「家族」とは現代人が作った意味だ…
いまの人は意味に縛られている…

歳をとると…
意味が少しずつ消えていく…
うまく生きていけない…

とにかく意味を求めていた…
いまは意味から解放されたい
積み上げるのではなく、捨てる作業…

知性は意味を求める…
答えではない…

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KIRISHIMA

第11回 霧島・えびの高原エクストリームトレイル – 65.5km(DNF)

昨年同様、最終エイドでリタイヤを決めた…今回は頚椎症(頭痛、吐き気)と腰痛に耐えられなかった…ちょうど1週間前に熱中症らしき症状が出てだるかったのでそっちを疑ったのだけど、レース後の首周りの症状からしておそらく頚椎症の方だろう…腰痛の方は今年に入って一番良い状態だった…いちおう予防でブロック注射してもらったのだけど、注射そのものの痛みが着地の際に響いた…想定外の痛み…いままでは元々の痛みで分かりにくかったのかも…

完走は大会の醍醐味だ…ただ自分がトレイルランに求めているものは違う…完走は最高の特典であり最高のオプションなのだろう…山を気持ちよく走り、程よく負荷を感じたい…そういう要素が大会にもある限りは参加したい…自分で近所の山に行けばいいのかもしれない…しかし走りたい山はそう見つかるものではない…動物や虫の襲来も怖いし、道に迷うリスクもあるし、不法侵入はしたくないし、そもそもいろんな山(或いは知らない山)を走ってみたい…だから大会に出場するのが安全で手っ取り早い…走る契機にもなるし、モチベーション維持のためにもいい…

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