Φιλοσοφία

構造主義(レヴィ=ストロース)

▶︎冷たい社会 未開社会 古くから変わらない生活を維持している社会
▶︎熱い社会 文明社会 発展と変化を繰り返す社会
▶︎野生の思考 いかなる社会に於いても人間に共通の思考
▶︎栽培された思考 科学的思考のこと
サルトルはマルクス主義者だ
マルクス主義にはストーリーがある
文明社会は歴史を経て共産主義へと至る…そのための改革は避けられない
その他の選択はありえない…
レヴィ=ストロースはそんなサルトルにNOを突きつけた
「熱い社会」に劣ることのない「冷たい社会」の提示
ムヒカ前大統領の言葉も合わせて考えるとわかりやすい気がする
少なくとも「熱い社会」が優れていると言えないことは分かる
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Φιλοσοφία

■ 記号学(ソシュール)

ソシュールはきっと静かな人だったんじゃないか…
ラングの専制に対し「言語学で成し得ることの虚しさ」を感じていた…
著作は一冊も無い…講義や本人のメモをまとめたものだけだ

▶︎ラング 共有する言語の規則体系 言語の社会的側面
▶︎パロール 個人の実際に使う言葉 言語の個人的側面
ラングはパロールによって変化(進化)する
パロールはラングにって制限される
基本構造をドゥルーズ的に考えれば…
ラングは潜在的で、表出されたものがパロールだろう
別の側面をバルト風に言えば…
ラングの専制に対するパロールの破壊…だろうか…
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Φιλοσοφία

■ 実存主義(ハイデガー)

哲学の主要な分野として「認識論」と「存在論」がある
現象学は認識論であり、実存主義は存在論
あらゆる存在は「本質」を有して「実存」していると言える
▶︎本質…理由・目的・根拠(普遍的・必然的) *動物の本能も含む
▶︎実存…現実の存在(個別的・偶然的) *これが一般的な「実存」
仮に「神」のような客観的視点は省いて考えてみよう
要するに「或る人」にとって「それ」がどういう存在になるのか…
例えばスプーンは明らかに道具としてつくられたことがハッキリしている
つまり【本質>実存】となる
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Deleuze

<器官なき身体>

「壊れた本能」とは岸田秀氏の言葉だが、ほんとの意味は知らない…
しっくりくるので勝手に使ってる…

人間は非有機的な傾向を持っている
人間はどうすれば生きていけるのか知らない
必要なことも必要な分量も分からない
法や倫理や常識や普通などがなくては集団も維持できない
しかしこの傾向は道具や言葉の発明に繋がっているのかもしれない
そして動物や植物の世界とは別次元のスピードを持つ歴史を形成した…
その歴史がいいのか悪いのかはまた別の話として…
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