Wool

ウールにしろ、牛乳にしろ、鶏卵にしろ…
仮に虐待とは縁のない環境で生産されていたとしても…
生が尽きる最期まで面倒をみる業者はまずいないだろう…
価値のない家畜にエサを与えるような効率の悪いことはしない…
投資に見合わない家畜は食肉加工業者に売られる…
いずれにしろ最後は殺されて食べられる…
絞り取るだけ絞り取って…

消費される動物たち…
盗まれた生…

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Gary Yourofsky to Haaretz: ‘Animal Holocaust’ Isn’t Over

原文
https://www.haaretz.com/amp/.premium-animal-holocaust-goes-on-says-vegan-guru-1.5278995

和訳
http://therealarg.blogspot.com/2020/09/Animal-Holocaust-Isnt-Over.html

ハラリによるヨーロフスキーへのインタビュー…
というより殆どそれぞれが自分の考えをぶつけてる…
2013年なので「サピエンス全史」が世に出る前年のものだ…
二人がヴィーガンであることは知っていたが、実際に接点があったことは知らなかった…
テーマ別に要約して、自分なりの解釈を加えてみた…

■テクノロジー/フィクション

人は動物に対し圧倒的に優位な立場だ…
それは何に起因するのか…
優位性にはどのような意味があるのか…
それは今後どういう展開に向かうのか…

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Jouissance

欲動とは…
かつての状態を取り戻そうとすること…
死を志向すること…

享楽とは…
欲動の満足…
人の最大の目標…
緊張の度合いを高めることで得られる気持ちよさ…
快と不快が入り混じった気持ちよさ…
象徴界から排除されたもの…
象徴界の快原理によって抑えられているもの…
不可能なもの…

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Unusualness

思考や感性をデフォルトに近づける…
観光とか旅行の魅力はそこにあるのだと思う…
美味いものや絶景はむしろ脇役…

物足りなさを感じるならそれは…
いつも通り動く舞台装置が迎えてくれるから…
作り物であり、すでに出来上がっていて…
お金社会が作っているもの…

足りないのはイレギュラーとかアクシデントとか…
見慣れない景色だけじゃなく、道に迷うこと、普段できない会話なども含めて…
観光地や旅行会社が作るものじゃない…
計画から逸れること、エピソード、思いがけない発見…
計画や筋書きはそのために…

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le Réel, le symbolique, l’imaginaire

人が世界を作る仕組み…
まやかしを作る仕組み…

現実界とは、語ることが作る空白…
認識の外には何もないのだと考えたい…
いま見えているものが現実…
まやかしと言う現実…

象徴界とは無意識であり、何らかの枠組み、構造…
経験(言葉、社会)によって刻まれて自動化される部分…
本能とは別の、新たに編まれたプログラム…
理解の内容ではなく、理解の仕方…

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objet a

呼吸をするように外部と関わること…
吸って…吐く…
欲求による行為とは…
本能が知っていること…
プログラムされている…

欲望とは…
未熟なエネルギーによるもの…
ヒトは誰であろうと本能が壊れている…
エネルギーは外部との関わりの中で方向付けされ欲望になる…
何らかの達成/獲得後もエネルギー自体が消えることはない…
快楽や喜びはすぐに喪失感に変わる…
方向が消滅するということ…
エネルギーは外部に新たな方向を見出そうとする…
対象aを探す…

欲求とは何らかの周期を描くかのようだ…
欲望はブラックホールを連想させる…

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