日常は作為と偶然が混在している…
それらから新しい固有の形態が抽出される…
固有の作為と偶然が入る場所ができる…
それが作品といえないだろうか…
Category: CINEMA
طعم گيلاس
桜桃の味(1997)
監督 アッバス・キアロスタミ
生を諦めて世界が不毛な光景にしか見えないとき…
クルド人、アフガニスタン人、トルコ人に諭され…
ぼやけた撮影風景…
瑞々しさ…
イランにジャズ…
死後の世界?
これが現実?
桜桃の甘さに気付き…
色を取り戻す…
Walk with me
無駄な装飾を削いだ上質なドキュメント…
何気ない空気や心象が描かれている…
文字通り家を出て僧となることが出家…
アーミッシュなら逆にコミュニティに留まることが再洗礼になる…
同じ信徒の集まり…ただプラムビレッジで新しい家族が産まれることはない…
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NOTRE MUSIQUE
アワーミュージック
監督 ジャン・リュック・ゴダール
自由になれないことを民主主義と呼ぶ…
共産主義が一度だけあった…ウェンブリーで…
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La Planète sauvage Les Escargots
ファンタスティック・プラネット(1973)
かたつむり(1965)
監督 ルネ・ラルー
映画でなくとも、人が牛や豚を食用として生産管理する社会は十分にSF…
人が最上位にいるわけではない…
すべてをコントロールできるわけでもない…
ただ身勝手に生きることはできる…
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Подземље
アンダーグラウンド (1995)
監督 エミール・クストリッツァ
精緻でチープ、知的で下品、忙しなくて繊細…
きっと地下はどこにでも誰にでもある
私たちが住んでいるのは地上なのだろうか…
それとも…
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PATERSON
パターソン(2016)
監督 ジム・ジャームッシュ
実在する街…ギンズバーグの故郷
詩人は日常に意味を与える
ペンとメモ帳さえあればいい
それとアナログ時計…
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Thomas Sankara
Malcolm X 1925-1965
Martin Luther King, Jr. 1929-1968
Bantu Stephen Biko 1946-1977
Thomas Sankara 1949-1987
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Das weiße Band
白いリボン
監督 ミハエル・ハネケ
美しい映像とともに感じる居心地の悪さ…
色も曲も希望もない…
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Paradise or Oblivion
ひとつの答えかもしれない…不要な「国」や「お金」はもう無い…時代に逆行するのではなくテクノロジーを肯定した未来…そんな社会で人間臭さは相変わらずなのだろうか…芸術は何を表現しているのだろうか…どういう犯罪が予想されるのだろうか…
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