THE PHILOSOPHY OF ANDY WARHOL

ぼくの哲学
著 アンディ・ウォーホル
訳 落石 八月月

リアルタイムで世に認められるアーティストがこの頃から増えていると思う…歴史的には没後認められるのが慣例だった…情報、流通、いろんなものが速くなっているだけじゃなく、消費社会が”今”決済することを求めるからじゃないだろうか…アーティストも消費される…
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ジャズの歴史

ジャズの歴史
著 相倉久人

北米と中南米では事情が違う…いずれもヨーロッパ人の進出があり、先住民がいて、黒人奴隷がアフリカからやってきた…北米は植民国家であり、中南米は制服国家…実は制服国家の方が現地の文化に対して寛容だった…少数の支配者による統治には現地文化の理解が必須であり、そこへ黒人文化が流入することになる…逆に植民国家の場合は多くのヨーロッパ人が定住することで白人文化が定着し現地文化や黒人文化は抑制された…中南米ではサンバ、レゲエなど、明るい音楽も多いのに対して、北米はブルーズという少し暗い音楽からスタートすることになる…
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アナキズム入門

アナキズム 入門
著 森 元斎

著者の奔放な書きっぷりに乗せられスイスイ読めた…反面深刻な事態が軽く語られることに少々違和感というか、もったいない気もした…それでもできれば国家が権力を持ってしまう理屈とその担い手である権力者側の言い分も書いて欲しかった…少し革命が美化され過ぎてるような…
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