去年マリエンバートで(1961)
監督 アラン・レネ
通常の会話ですら現実とは思えず
印象や記憶を切って繋いだような…
ストーリーが読めないだけではなく
会話が噛み合ってるのかさえも分からない
ほとんどカメラは動きっぱなしで曲も鳴りっぱなし
こういう映画は初めてで 正直つかれた
曲が止まった庭のシーンの風の音は心地いい
人(時間)を止めて印象だけを抜き出したかのような映像
オルガンと浮遊するようなカメラワーク…ソラリスでも
彫刻…ヴェンダースのベルリンのようで…
そういうことなのか…