TRAIL

人見知りなのに、猫相手に話しかける…
山を走ってると、どことなく似た感覚を覚える…

有用性の世界からの逃避、解放…
勝利や数字や成果ではなく…必要な形式ではあっても…
必要な形式…その舞台も含めて…

逃げ場所でもない…
自分探しとか自己実現でもない…
すべてからの解放…

走る心地よさ苦しさ…
自然の美しさ不気味さ…
それらが溶け合うような…
そういう消費

Patagonia

トレイルを走るようになってアウトドアブランドを少しずつ知るようになった
自然が舞台だからなのか、多くのブランドが環境問題と向き合っている
その筆頭に挙げられるのが Patagonia だろう

Patagonia の活動は幅広い…気になるところをいくつか

トレーサブル・ダウン・インサレーション
https://www.patagonia.jp/traceable-down.html
フォアグラ用の強制給餌やライブブラッキングをしていないダウンを提供するというもの…
残る方法とは食肉用(フォアグラ以外)に屠殺された水鳥の羽毛ということになる…
つまり食肉産業の肯定…強制給餌のように苦しませなければいいと…

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MIZUKAMI

第3回 MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY – 25km

昨年のタイムを40分縮めた…
昨年は足指の負傷があったしトレイル参戦するには足腰が十分じゃなかった…
今回は足の親指を専用キャップで保護…
トレイル用トレーニングも自分なりにやったつもり…

とにかく登りが致命的にダメ…
逆に下りは快調なのに…

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COSTELLO

THE LIVES OF ANIMALS
J. M. Coetzee
The Poets and the Animals

リルケは彪を描写することで、そこに自分の姿を見ているコステロが対置させるテッド・ヒューズの詩は残念ながら参照できていないが、コステロによるとヒューズは旧石器時代の猟師が見ていた目で動物(ここではジャガー)を見ているらしいラスコーの壁画を描いた彼らの眼のことだろうヒューズの詩はバタイユの言う「供儀」に近いものなのかもしれないヒューズは現代において失われたその原始性を賛美し、抽象的(西洋的)思考を否定する

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