I Have Arrived, I Am Home

Thich Nhat Hanh が亡くなって1年になる…

特定の宗教に興味はないが…
その態度というか、歩き方というか…
とても謙虚なイメージ…
清らかなイメージ…
そういうものに惹かれる…
学びがあるように感じる…
https://hitkeas.com/2021/02/11/the-other-shore/
https://hitkeas.com/2019/03/09/zen-keys/

ワタシとかアナタとか…
それは勘違いみたいなものだ…
絶えるとき、勘違いは解ける…
大したことではないのかもしれない…

亡くなったときに作った曲…
https://hitkeas.com/2022/02/01/lotus/

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NICE AGE

NICE AGE(1980)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA

自分の中の何かが欠ける思い…
それがどうにもつらい…

当時YMOはレコードじゃなくてカセットを買って聴いてた…売り場のガラスケースの中のカセットテープが一際輝いて見えた…アルバム「増殖」にはコントが入っててビックリしたな…

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SHODAI

第8回 Shodai Adventure Mountain – 20km

年が明けて初レース…
ここで手を合わせないと1年が始まらない…
*写真は鐘の下の砂…

二つのトレイルレースが台風被害のため中止と延期(不参加)だったので、今回が7月の霧島以来のトレイルになった…半年ぶり…間が空いたこともあって、初心に帰るような心境だった…レース前、久しぶりに高揚感を感じた…そのせいなのか昨年の記録(同じ短縮コース)を10分以上縮めてしまった…わりと気持ちよく走れた気がする…ところでレース前に思いがけず上田瑠偉選手に遭遇し、写真までオーケーしていただいた…そういうことも力になったかな?

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بادماراخواهدبرد

風が吹くまま(1999)
監督 アッバス・キアロスタミ

クルド人が住むイランの小さな村…「桜桃の味」でぼんやりしていたものがここで鮮明になってくる…すべてのカットに力みがない…曲などの演出も一切ない…あるのは平和で慎ましい暮らしと美しい風景…そこには不便や貧困はない…この村に取材でやってきた主人公は、携帯が繋がりにくくいつも丘の上まで行って電話するわけだけど…

より良い世界を求めることも勿論理解するのだけど、必要なものはもうすでに手に入れているのかもしれない…より便利に、より優位に、もっと刺激を…そういう世界に住んでいる…

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Wunschloses Unglück 

幸せではないが、もういい(1972)
著 ペーター・ハントケ
訳 元吉 瑞枝

母マリアはオーストリアのケルンテン州で生まれた…東ベルリン時代を経て故郷へ戻り、51歳で死を選んだ…マリアは所謂一般人だが、生涯を終える頃すでにハントケはデビューしている…ヴェンダースとの出会いもこの頃だが前後はよく分からない…

ベルンハルトを引用して「…言葉で表現することはすべて、たとえ実際に起こったことについてであっても多かれ少なかれフィクションではないだろうか。…」と綴っている…

私とは波のようなもの…
媒体はあるが、私という実態はない…

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Kar

画像引用元

雪(2002)
著 オルハン・パムク
訳 和久井路子

舞台となるカルスはグルジェフ生誕の地…アルメニアやロシアの影響を強く受けている…クルド人居住区の最北端…今では辺境と呼んでいいのかもしれない…

東西が交差する場所とはいえ、国政の軸にはイスラムがあるのだろうと思って読み始めたのだけど、当時のトルコはその逆だということが次第に分かってくる…イスラムの教えが強いとはいえ、英雄とされるアタチュルクは国家を西欧化することを軸としていた…つまり国家、軍、警察の方が政教分離(世俗主義)を唱えるある意味無神論の側であり、ムスリムは国家から圧力を受ける存在だった(現在のトルコはエルドアン大統領の政策によって立場が再度逆転している)…

ハンチントンが指摘する相容れないものを見せられているようでもあり、グレーバーが指摘するように間の空間で民主主義が生まれる現場を見ているようでもあり…以下は小説内でイスラム過激派の中核とされる「紺青」(英訳ではBLUE)の言葉…

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