Orphée(2016)
Jóhann Jóhannsson
アイスランド気質なのか…
静かな音も荒ぶる音も…
自然への近さを具えている…
Björk にも感じるもの…
Orphée(2016)
Jóhann Jóhannsson
アイスランド気質なのか…
静かな音も荒ぶる音も…
自然への近さを具えている…
Björk にも感じるもの…
最後にして最初の人類(2020)
原作 オラフ・ステープルドン
監督 ヨハン・ヨハンソン
音楽 ヨハン・ヨハンソン
語り ティルダ・スウィントン
物言わぬ映像…あとは曲とナレーションのみ…デレク・ジャーマンのBLUEを思い出す…ティルダが繋いでいるイメージ…一方は個の死…一方は人類の絶滅…ヨハンソンの死後2年を経て仲間たちの手によって完成した作品…ジャーマンも遺作だった…
私たちは日々、変化を楽しみ、変化を恐れている…
気がつくと大きな変化の中で常識は崩壊を繰り返し…
それでも何かを信じて生きている…
ヤンヤン 夏の思い出(2000)
監督 楊徳昌(エドワード・ヤン)
いつも余計で…
いつも足りない…
日常は非日常で作られている…
大袈裟な演出も小細工も要らない…
少し引いた距離感ですべてを写し出す…
THE EASER(2006)
Thom Yorke
わたしとかあなたとか
それは勘違いみたいなもの
消せない勘違い
あなたとかわたしとか
それは病気のこと
消せない病気
どこにも魂なんかない
それは歪み
消せない歪み
アランフエスの麗しき日々(2016)
監督 ヴィム・ヴェンダース
脚本 ペーター・ハントケ
L.アンダーソンとの日々を連想させる歌詞で幕を開ける(出会いはずっとあとのことだけど…)…ひとりの書き手による二人芝居…書き手が構想を練っていて、架空の二人にセリフを預けている…二人なら何を話すだろうか…細かい部分はどうでもいいのかぼんやりした話がダラダラ続く…常に唐突で何かが足りない…
菜食主義者(2007)
著 ハン・ガン(韓江)
訳 きむ ふな
暴力とは…
人間特有の歪んだ様相だと思う…
動物の捕食や火山の爆発、津波とは違う…
暴力は文明とともにある…
理性によって作られる…
意味によって作られる…
私によって…
暴力は恩恵と犠牲の構造に関わっている…
恩恵のために犠牲に目を瞑ること…
意味が作り出すもの…
恩恵が恩恵を守ろうとする…
恩恵の連鎖…
人は暴力に頼って生きている…
左利きの女(1977)
著 ペーター・ハントケ
訳 池田香代子
孤独をなぞるような描写が続く…
最後だけ戯曲を思わせる展開になる…
かといって何かが大きく動くわけではない…
仕事とか遊びとか…文明人らしい行為としての…
それは孤独に背を向けることかもしれない…
逃げること…ある意味動力にはなってる…
でも向き合ってはいない…
STOP MAKING SENCE(1984)
監督 ジョナサン・デミ
音楽/出演 トーキングヘッズ
意味は意味を求める…
いつも何かが足りない…
苦しみ、不安、退屈、不便…
それらと共にある…
動物も同じような行動をするかのように見える…
しかしその世界はすべてが答えなのだろう…
動物はゴミを生まない…
理由を持たない充ちた世界…
意味とは歪みであり力…
私であり答えの喪失…
恩恵と犠牲…
人は常に答えを探している…
やめられない…
意味を和らげること…
有用性、道徳からの解放…
よだかの星(1921)
著 宮沢賢治
動物たちが食べ食べられることに優劣はない…
損得や優劣は人がそう見ているだけなのだろう…
自然界は水の中の水だ…
自己犠牲とは言うものの…
それは失うことなのだろうか…
自分とは傷のようなもの…
自分を、理性を、意味を解くこと…
傷を癒すこと…
自然に還ろうとすること…
https://hitkeas.com/2022/04/23/czuly-narrator/
https://hitkeas.com/2020/12/12/ビジテリアン大祭/
thank u, next(2019)
Ariana Grande
マンチェスターで5月22日は特別な日かもしれない…
偶然だが二人はヴィーガンだ…
https://www.womenshealthmag.com/jp/food/a33963061/ariana-grande-diet-20201031/
テロから5年が経つ…
新しい脅威も…