Godard

Jean-Luc Godard(1930-2022)
Jean-Paul Belmondo(1933-2021)
Anna Karina(1940-2019)
Anne Wiazemsky(1947-2017)

今はもう無いのだけど、テアトル西新という小さな映画館があった…ブニュエルやポランスキーもそこで観た…最初に観たのは「カルメンという名の女」…衝撃は忘れられない…その時から何かが大きく変わった…何かが壊れて、違う世界が広がった…BOWIEの「HEROES」を聴いたときのようだった…「カルメン…」は1984年の公開時、まだ高校生で、福岡で受験したその日に観に行った…どこで映画情報を得たのかハッキリした記憶はないけど、映画を観ることは決めてたような気がする…

好きな映画と聞かれて迷わないよう決めてる作品が二つある…自分にとって間違いない作品…ひとつはジャームッシュの「ストレンジャー・ザン・パラダイス」もうひとつは「アワー・ミュージック」…

オルガと同じように天国へ…
NOTRE MUSIQUE…

Continue reading “Godard”

Die Angst des Tormanns beim Elfmeter

ペナルティキックを受けるゴールキーパーの不安(1970)
著 ペーター・ハントケ
訳 羽白 幸雄

物語は中心を持たず、枝葉だけが淡々と描かれ、繋がりを持たない断片がそのまま記憶となり経験となっていく…物語とはあとから興味関心でフィルタリングしたものなのだろう…

意味とは力であり歪みであり勘違いだ…

イビチャ・オシムが亡くなった…
ちょうどストイコビッチがセルビアを率いているときだった…

1972 映画「ゴールキーパーの不安」*ハントケ脚本
1975 映画「まわり道」*ハントケ脚本
1987 映画「ベルリン・天使の詩」*ハントケ脚本
1988-1991 ソ連崩壊(1989 ベルリンの壁崩壊)
1990 FIFA WCイタリア大会 *ユーゴ、ベスト8
1991-2001 ユーゴスラビア紛争(1992-1995 ボスニア紛争)
1995 映画「アンダーグラウンド」*ベオグラードが舞台
1999 NATOによるセルビア空爆
2004 映画「アワーミュージック」*サラエヴォが舞台
2019 ハントケ、ノーベル文学賞受賞

気難しく、敵も多い作家のようで…主に争点となるのはNATO空爆批判になるのかな…ただクストリッツァは理解を示してるし、アンゲロプロスも賛同していたようだ…ヴェンダースとの親交も続いている…

Continue reading “Die Angst des Tormanns beim Elfmeter”

Thích Nhất Hạnh

Thich Nhat Hanh(1926-2022)

宗教の成り立ちには興味があるが…
特定の宗教に入信することはないだろう…
だだ「般若心経」は何度も読むべきだと思っている…
Thich Nhat Hanh が導いてくれる…
唯一「師」と呼べる人だ…
これからも変わらない…

https://www.tnhjapan.org

https://hitkeas.com/2021/02/11/the-other-shore/
https://hitkeas.com/2019/03/09/zen-keys/
https://hitkeas.com/2019/02/02/walk-with-me/
https://hitkeas.com/2019/01/28/thich-nhat-hanh/

Continue reading “Thích Nhất Hạnh”

Steph Davis

画像引用元

http://kirasienne.com/veggy.jp/archives/1422
http://kirasienne.com/veggy.jp/archives/1426

https://stephdavis.co
ホームページを見ると、自身を称して以下の言葉が並んでいる…
CLIMBER FLYER SPEAKER WRITER VEGAN FRIEND

ステフ・デイヴィスがヴィーガンになったきっかけはパフォーマンスを上げるためだった…その後フィジカルからエシカルへと変わっていったらしい…きっかけは健康とか環境とかパフォーマンスの向上とかが多いようだ…ヴィーガンを続けるうちに倫理的な側面が見えてくる…ステフも今では深い部分での理解を語っている…

自分のきっかけは急に襲ってきた気持ち悪さだった…鶏の「せせり(首の肉)」に吐き気を催し、しばらく肉が食べれなくなった…そのときネット検索でスコット・ジュレクを知った…トップアスリートが肉を食べないのなら何も問題ない…気分良く菜食へ移行した…当時は新しいチャレンジが新鮮で楽しかった…しかし様々な実態を知り、様々な考えに至り、伝わらない現状に苦しみ…気づいたら自然への意識を強く持つようになっていた…このブログにはその足跡が記されている…流れはステフに似てるのかもしれない…

Continue reading “Steph Davis”

Lewis Hamilton

画像引用元

https://www.as-web.jp/f1/577047?all
https://octane.jp/articles/detail/4000
https://intensive911.com/?p=188493

排気ガスに容赦ないグレタ・トゥーンベリはヴィーガンのF1レーサーをどう思うのだろうか…

動物園も競馬もペットショップも要らない…
コスタリカの政策に賛同する…
https://www.hachidory.com/animal/00/id=509
SDGs はこういう手放す作業に逆行しているように思えてならない…
動物のことは放っておけばいい…関わらないことだ…
動物愛護も必要ないし、動物に権利なんてものがあるはずもない…
動物の権利とは「人社会に巻き込まれない権利」と読むべきだ…
人と動物を完全に隔離するということではない…
共生する生物もいる…カラス、野良猫、腸内細菌…
警察犬や盲導犬に頼るケースもある…
もし動物を飼うのならそれは家族の一員として責任を持って迎え入れるということだろう…

Continue reading “Lewis Hamilton”

Billie Eilish

画像引用元

https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a38354966/billie-eilish-turkey-thanksgiving-211126/
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3df068acc2b7a48b2ec3aafc50f154c52675235
https://www.ellegirl.jp/celeb/a103849/c-billie-eilish-slams-all-lives-matter-20-0601/

「動物はすでに完成されたものとして存在しているのだから、その動物から何かを作り出すことには意味がないと思う。動物をそっとしておいて…」ビリーの解釈…
https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/the-reason-why-go-vegan-billie-eilish

自然には答えだけがある…
理由なんてない…
逆に人は答えを失くしてしまった…
理由だけを作り続けている…

Continue reading “Billie Eilish”

DAVID GRAEBER

いま手元にグレーバー氏の本がある…
森元斎氏が著書「アナキズム入門」で熱く語っていたことを思いだす…
ブレグマン氏も言葉を寄せているようだ…
https://gigazine.net/news/20200904-david-graeber-passed-away/

まだまだその思想に触れているとは言えないのだけど、同じ問題意識を共有しているかのように感じられてとても魅力的な存在だった…

David Graeber(1961-2020)

Krupicka

画像引用元

「BORN TO RUN」と「走ることについて語る時に僕の語ること」は市民ランナーの聖書らしい…トレイル界ではクルピチカの影響も大きいようで、大きな波は去ったのかもしれないけど、よく観察するとあちこちにその余波を感じる…以下はクルピチカの言葉…いくつかの翻訳を参考に拙訳…

原文を下記より抜粋
https://www.runnersworld.com/advanced/a20802190/tarzan-of-the-plains/

“And I love how I can run up and into a mountain cirque or over a pass and be completely dwarfed and humbled by the sheer immensity and grandiosity of the landscape and I love flying down the other side with the breeze in my hair and the gravel in my shoes and the burning in my quads and the branches in my face and then when I’m finally all worn out there’s nothing like peeling my shoes off and just sitting. Just being at rest. Running sharpens the focus on life and intensifies the emotions. Is there any better reason to do anything?”

Continue reading “Krupicka”