NICE AGE(1980)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
自分の中の何かが欠ける思い…
それがどうにもつらい…
当時YMOはレコードじゃなくてカセットを買って聴いてた…売り場のガラスケースの中のカセットテープが一際輝いて見えた…アルバム「増殖」にはコントが入っててビックリしたな…
NICE AGE(1980)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
自分の中の何かが欠ける思い…
それがどうにもつらい…
当時YMOはレコードじゃなくてカセットを買って聴いてた…売り場のガラスケースの中のカセットテープが一際輝いて見えた…アルバム「増殖」にはコントが入っててビックリしたな…
https://forbesjapan.com/articles/detail/40086
https://www.goal.com/jp/ニュース/world-cup-eric-cantona
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/column/
肉の味わい…
サッカーの興奮…
食と遊び…
現代の到達したものとしての…
それを支える意識と流れと…
その満足や華やかさが何によって作られているか…
どこかで何かが犠牲になっている…
誰もが加害者であり、被害者にもなる…
需要を作り出し、目を瞑り、モラルで擁護する…
知性はいつも何かを隠す…
(画像引用元)
UTMB復帰戦で優勝(大会記録)…
もうトレイルは走らないのかと思ってた…
どんな言葉を使っても言い尽くせない…
自然を舞台とするアスリートのアイコン…
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリアン・ジョルネ
キリアンは菜食者だ…
https://www2-u–trail-com.translate.goog/kilian-jornet-est-vegetarien/
詳細に追えてはいないのだけど、生物多様性や気候変動への言及が見られる…トップになったことを考えれば身体への影響も見逃せない…
Jean-Luc Godard(1930-2022)
Jean-Paul Belmondo(1933-2021)
Anna Karina(1940-2019)
Anne Wiazemsky(1947-2017)
今はもう無いのだけど、テアトル西新という小さな映画館があった…ブニュエルやポランスキーもそこで観た…最初に観たのは「カルメンという名の女」…衝撃は忘れられない…その時から何かが大きく変わった…何かが壊れて、違う世界が広がった…BOWIEの「HEROES」を聴いたときのようだった…「カルメン…」は1984年の公開時、まだ高校生で、福岡で受験したその日に観に行った…どこで映画情報を得たのかハッキリした記憶はないけど、映画を観ることは決めてたような気がする…
好きな映画と聞かれて迷わないよう決めてる作品が二つある…自分にとって間違いない作品…ひとつはジャームッシュの「ストレンジャー・ザン・パラダイス」…もうひとつは「アワー・ミュージック」…
オルガと同じように天国へ…
NOTRE MUSIQUE…
thank u, next(2019)
Ariana Grande
マンチェスターで5月22日は特別な日かもしれない…
偶然だが二人はヴィーガンだ…
https://www.womenshealthmag.com/jp/food/a33963061/ariana-grande-diet-20201031/
テロから5年が経つ…
新しい脅威も…
ペナルティキックを受けるゴールキーパーの不安(1970)
著 ペーター・ハントケ
訳 羽白 幸雄
物語は中心を持たず、枝葉だけが淡々と描かれ、繋がりを持たない断片がそのまま記憶となり経験となっていく…物語とはあとから興味関心でフィルタリングしたものなのだろう…
意味とは力であり歪みであり勘違いだ…
イビチャ・オシムが亡くなった…
ちょうどストイコビッチがセルビアを率いているときだった…
1972 映画「ゴールキーパーの不安」*ハントケ脚本
1975 映画「まわり道」*ハントケ脚本
1987 映画「ベルリン・天使の詩」*ハントケ脚本
1988-1991 ソ連崩壊(1989 ベルリンの壁崩壊)
1990 FIFA WCイタリア大会 *ユーゴ、ベスト8
1991-2001 ユーゴスラビア紛争(1992-1995 ボスニア紛争)
1995 映画「アンダーグラウンド」*ベオグラードが舞台
1999 NATOによるセルビア空爆
2004 映画「アワーミュージック」*サラエヴォが舞台
2019 ハントケ、ノーベル文学賞受賞
気難しく、敵も多い作家のようで…主に争点となるのはNATO空爆批判になるのかな…ただクストリッツァは理解を示してるし、アンゲロプロスも賛同していたようだ…ヴェンダースとの親交も続いている…
戦艦ポチョムキン(1925)
監督 セルゲイ・エイゼンシュテイン
1905年 ロシア第1革命
1914-1918 第一次世界大戦
1917年 ロシア革命(帝政ロシア→ソビエト連邦)
1925年 「戦艦ポチョムキン」公開
ミサイル巡洋艦「モスクワ」が沈没した…黒海にどうやって軍艦が入ったのかと思ってしまったが、さすがにデカい黒海なので造船所もあるようで…調べるとポチョムキンは黒海の軍艦だった…クリミアのセヴァストポリで造られている…
ソ連時代のプロパガンダ映画なので体制側の目線になっている…腐敗した帝政ロシアを否定し、革命を賛美する内容だ…プーチンはどちらに自分を重ねるのだろうか…
■ POLICE STATE(2017)
PUSSY RIOT
■ Vladimir Putin – Putin, Putout(2015)
Klemen Slakonja
Pussy Riot創設者ら「ウクライナDAO(分散型自立組織)」を立ち上げる…
https://coinpost.jp/?p=324311
思った以上に見透かされていたのかもしれない…
もっと耳を傾けるべきなのだろう…
https://www.vogue.co.jp/change/article/nadya-tolokonnikova-alexei-navalny-protests
ナディアの1年前のインタビュー…
ナワリヌイ氏のことを語っている…
P・ライオットはテロだけじゃない…楽曲のクオリティーも高い…なかでも「POLICE STATE」はグッとくる…警官役のセヴィニーはジャームッシュの”The Dead Don’t Die”でも巡査役を演じている…
https://nme-jp.com/news/46068/
もう一曲はスロベニアのコメディアンによるもの…
2015年のアップ…ロシアWC前の作品だ…
(設定で和訳表示できる)
Thich Nhat Hanh(1926-2022)
宗教の成り立ちには興味があるが…
特定の宗教に入信することはないだろう…
だだ「般若心経」は何度も読むべきだと思っている…
Thich Nhat Hanh が導いてくれる…
唯一「師」と呼べる人だ…
これからも変わらない…
https://hitkeas.com/2021/02/11/the-other-shore/
https://hitkeas.com/2019/03/09/zen-keys/
https://hitkeas.com/2019/02/02/walk-with-me/
https://hitkeas.com/2019/01/28/thich-nhat-hanh/
(画像引用元)
https://www.as-web.jp/f1/577047?all
https://octane.jp/articles/detail/4000
https://intensive911.com/?p=188493
排気ガスに容赦ないグレタ・トゥーンベリはヴィーガンのF1レーサーをどう思うのだろうか…
動物園も競馬もペットショップも要らない…
コスタリカの政策に賛同する…
https://www.hachidory.com/animal/00/id=509
SDGs はこういう手放す作業に逆行しているように思えてならない…
動物のことは放っておけばいい…関わらないことだ…
動物愛護も必要ないし、動物に権利なんてものがあるはずもない…
動物の権利とは「人社会に巻き込まれない権利」と読むべきだ…
人と動物を完全に隔離するということではない…
共生する生物もいる…カラス、野良猫、腸内細菌…
警察犬や盲導犬に頼るケースもある…
もし動物を飼うのならそれは家族の一員として責任を持って迎え入れるということだろう…