■ First Light
Brian Eno + Harold Budd
バッドの浮遊する繊細なピアノが心地良い…
■ Unfamiliar Wind (Leeks Hills)
Brian Eno
精霊の声が聞こえる…
■ An Ending (Ascent)
Brian Eno
自分のエンディングで使って欲しい…
■ First Light
Brian Eno + Harold Budd
バッドの浮遊する繊細なピアノが心地良い…
■ Unfamiliar Wind (Leeks Hills)
Brian Eno
精霊の声が聞こえる…
■ An Ending (Ascent)
Brian Eno
自分のエンディングで使って欲しい…
All the Young Dudes(1972)
Mott the Hoople
どちらかというと BOWIE はきっちり作り込む方だと思う…
だから特にボーカルのラフさ加減はハンターのアドリブが効いてるんじゃないかな…
抑制の効いた展開で、それでも持っていかれる…
ルー・リードはゲイの賛歌だと言ってるらしい…
BOWIE によると違うらしいけど…
My Favorite Things(1961)
John Coltrane
McCoy Tyner
Steve Davis
Elvin Jones
ビートルズが来日した年に生まれたのだけど…
同じ年にコルトレーンも来日している…
ついでに今日はコルトレーンの誕生日らしい…
こうなるかぁ…
残氓(1977)
Keith Jarrett
Dewey Redman
Charlie Haden
Paul Motian
フリップがグルジェフの影響を受けていて…
そのグルジェフ繋がりでキース・ジャレットを聴きだした…
ウスペンスキーの本を半分読んだだろうか?
最初の本はスティングが紹介していた「注目すべき人々との出会い」だった…
ピーター・ブルックの映画も観に行った…
映画館ではなくどこかのホールで…折り畳み椅子だった…
当時はテレンス・スタンプを知らなかった…
Oh Well(1969)
Fleetwood Mac
BLACK MAGIC WOMEN はサンタナの曲だと思ってた…
原曲はあとで聴いた…
なぜイギリスでブルース系が充実してるのかよくわからないが…
とにかくストーンズ、ツェッペリン、フロイド…枚挙に遑がない…
ピーター・グリーンもその中心にいたのだと思う…
Oh Well …
■As praias desertas
Antônio Carlos Jobim
■Siisx
ALVA NOTO + RYUICHI SAKAMOTO
■マ・メール・ロワ
RYUICHI SAKAMOTO
■opus
RYUICHI SAKAMOTO
ミート・イズ・マーダー(1985)
THE SMITHS
菜食は健康にいいとか…
環境にやさしいとか…
どれも本質じゃない…
痛み苦しむからとか…
それも本質ではない…
EGO DEATH(2015)
THE INTERNET
いま一番馴染む…
白人の音は主張であり開拓…
黒人の音は順応、調和…
Leningrad Cowboys Go America 1989
Leningrad Cowboys Meet Moses 1944
カウリスマキのテイストには独特のクセがある…
ときどきどう受け止めていいのか…
笑いだけなら Mr.Bean の方がはるかにクオリティーが高い…
DOUBLE SEXTET(2007)
Steve Reich
意外に多くの演奏動画がアップされている…
まるでバンド感覚?…
何拍なのか追いかけるより感じたほうがいい…
躍動…疾走感…このスタイルでないと出せない心地よさ…