ヒロシマの人々の物語
著 ジョルジュ・バタイユ
訳 酒井 健
政治家や軍隊や法に携わる人たちはある意味国家に隷従している…
国民全体が国家の奴隷になることもある…
その国家とはもともと存在しない…
ハラリの言う虚構…
国家は善悪よりも損得を優先する…
福祉もその例外ではない…
Continue reading “À propos de récits d’habitants d’Hiroshima”
ヒロシマの人々の物語
著 ジョルジュ・バタイユ
訳 酒井 健
政治家や軍隊や法に携わる人たちはある意味国家に隷従している…
国民全体が国家の奴隷になることもある…
その国家とはもともと存在しない…
ハラリの言う虚構…
国家は善悪よりも損得を優先する…
福祉もその例外ではない…
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日常は作為と偶然が混在している…
それらから新しい固有の形態が抽出される…
固有の作為と偶然が入る場所ができる…
それが作品といえないだろうか…
●『お騒がせモリッシーの人生講座』
ACTION IS MY MIDDLE NAME
著 上村彰子
●『いまモリッシーを聴くということ』
GOOD TIMES FOR A CAHNGE
著 ブレイディみかこ
正直ソロ以降のモリッシーの音は好きではない…
『いま…』はスミス期までしか読んでない…
ジョニー・マーとの化学反応が魅力的だった…
菜食への疑問に答える13章
著 シェリー・F・コーブ
訳 井上 太一
◼️Q13 – 完璧な菜食人にはなれないんだから、こだわらなくてもいいんじゃない?
この章も自分の率直な思いを…
肉食者は一部を取り上げて全否定に結びつける傾向がある(自分もそうだった…)…
逆にヴィーガンも完全を求める傾向があるのだけど…
◼️Q11 – 「人道的」に育てられた動物ならどう?
確かに死までの時間だけを切り取って考えれば許されるかのように思えてくる…
死んだ後は痛みも苦しみも無いのだし…
もし家族同様に育てて、問題にならない量の僅かな乳や卵をいただくだけならいい…
もちろん寿命まで一生面倒を見る…ペットと同じ…
「マトリックス」でネオは最初培養液の中で生きていた…
コンピューターが作り出す仮想世界で何の問題もなく生きていた…
しかし生命エネルギーが枯れたら捨てられていたのだろう…
人道的に育てられる動物と似てないだろうか…
◼️Q9 – 神さまは人間を他の動物よりも上に置いてくれたのでは?
著者はユダヤ教徒であることから、旧約聖書を通じて矛盾がないか検証している…
著者は矛盾していないと言うが、正直その説明はやや苦しいように感じる…
ユダヤルーツの聖典にアウストラロピテクスが私たちの先祖だという記述があるわけでは勿論ない…
人類とは神が創造したものであって、最初の人類はアダムとエバということになっている…
それはそれとしても、例えば地動説の提唱は迫害の対象になった…
◼️Q6 – どうせ動物はもう死んでいるでしょ?
著者の主張をまとめるなら以下のようになる…
屠殺や解体の現場を見ることはまず無い…
乳や卵の生産背景を知る機会も無いに等しい…
暴力はヴェールに包まれて売り場に並び食卓に上る…
私たちは動物への暴力に対し鈍感になり、知ろうともしなくなる…
◼️Q5 – チーズバーガー、注文してもいいかな?
以下は自分の考えをダラダラ書いたもの…
著者の考えもそう遠くはないはず…
肉食者との接し方がこの章のテーマ…
菜食者(特に倫理的菜食者…以下この意味で…)は肉食者が変わることを希望している…
積極的に外へアクションを起こす人もいるが、ひたすら個人的実践だけに徹する人もいる…
この章で扱っているのは、菜食者の行為の中でも、避けられない身近な人との接し方になる…
日常の中で価値観が衝突するケースはほとんどないが、稀に難しいシーンが訪れる…
他者の行為を見逃すのか…
自分の考えを貫かないのか…
この章は肉食者への返答ではなく、菜食者への返答という意味合いが強い…
◼️Q4 – お乳や卵はいいんじゃない?
卵や乳は生殖分泌物であり、雌だけがこれを生成する…ほぼ同数産まれてくる雄は繁殖に必要な少数以外は業者にとって不要であり最終的には殺処分される…卵用鶏の雄は雌雄鑑別士によって産まれてすぐに選別され、生きて意識があるまま肉挽き機やゴミ袋、あるいはガス室に放り込まれる…卵用種の雄ひよこ、乳用種の雄子牛は、卵消費や乳消費の避けられない犠牲者である…残った雌もその能力の限りを搾り取られたのちに屠殺または廃棄される…
卵や乳の生産は殺害と無縁ではない…
例えば戦勝国と敗戦国は平等ではない…
敗戦国の戦犯は隅々まで問われる…
しかし原爆投下を指示したトルーマンが罪に問われることはない…
原爆は仕方なかったこととして広く認知されている…
より多くの犠牲を食い止めたとさえ…
負債にも同じトリックが潜んでいる?
お金のしくみ…
アナキズム…
負債とは何を意味しているのか…
貧困に必然性はあるのか…
国家は必要なのか…