観たい映画がない…
聴きたい曲がない…
お金も欲しくない…
欲しいモノがない…
酒も要らない…
タバコも要らない…
肉も要らない…
会話も少しでいい…
求めているものはない…
的外れなものを重ねる感覚…
観たい映画がない…
聴きたい曲がない…
お金も欲しくない…
欲しいモノがない…
酒も要らない…
タバコも要らない…
肉も要らない…
会話も少しでいい…
求めているものはない…
的外れなものを重ねる感覚…
残氓(1977)
Keith Jarrett
Dewey Redman
Charlie Haden
Paul Motian
フリップがグルジェフの影響を受けていて…
そのグルジェフ繋がりでキース・ジャレットを聴きだした…
ウスペンスキーの本を半分読んだだろうか?
最初の本はスティングが紹介していた「注目すべき人々との出会い」だった…
ピーター・ブルックの映画も観に行った…
映画館ではなくどこかのホールで…折り畳み椅子だった…
当時はテレンス・スタンプを知らなかった…
人が世界を作る仕組み…
まやかしを作る仕組み…
現実界とは、語ることが作る空白…
認識の外には何もないのだと考えたい…
いま見えているものが現実…
まやかしと言う現実…
象徴界とは無意識であり、何らかの枠組み、構造…
経験(言葉、社会)によって刻まれて自動化される部分…
本能とは別の、新たに編まれたプログラム…
理解の内容ではなく、理解の仕方…
呼吸をするように外部と関わること…
吸って…吐く…
欲求による行為とは…
本能が知っていること…
プログラムされている…
欲望とは…
未熟なエネルギーによるもの…
ヒトは誰であろうと本能が壊れている…
エネルギーは外部との関わりの中で方向付けされ欲望になる…
何らかの達成/獲得後もエネルギー自体が消えることはない…
快楽や喜びはすぐに喪失感に変わる…
方向が消滅するということ…
エネルギーは外部に新たな方向を見出そうとする…
対象aを探す…
欲求とは何らかの周期を描くかのようだ…
欲望はブラックホールを連想させる…
いま手元にグレーバー氏の本がある…
森元斎氏が著書「アナキズム入門」で熱く語っていたことを思いだす…
ブレグマン氏も言葉を寄せているようだ…
https://gigazine.net/news/20200904-david-graeber-passed-away/
まだまだその思想に触れているとは言えないのだけど、同じ問題意識を共有しているかのように感じられてとても魅力的な存在だった…
David Graeber(1961-2020)
ゴドーを待ちながら(1952)
著 サミュエル・ベケット
訳 安堂信也 高橋康也
ニーチェによると、死後の約束だけをするのがキリスト教らしい…
意味の空白こそゴドーなのか…
イエスに特定してもいいし、しなくてもいいし…
人が必要とし続ける何か…
必要な空白…
何かを盲目的に信じている…
何かを知らないうちに忘れている…
カフカによると、メシアは必要なくなったときにやってくるらしい…
There never was a West: or, democracy emerges from the spaces in between
DAVID GRAEBER
アメリカ独立戦争 1775-1783
フランス革命 1789-1799
■ 第3章 「民主主義的理想」の発生について
「合衆国とフランスで近代的選挙制度を創始した人々は、あからさまな反民主主義者だった。…米仏の創始者たちはともに、歴史的共和主義勢力の側にたって、貴族主義勢力および民主主義勢力に反対していた。そして両国の人々が政治的模範としたのはローマ共和国であって、アテネの民主主義は悪い見本として蔑まされていた。」*デュピュイ=デリの言葉(p55-p56)
There never was a West: or, democracy emerges from the spaces in between
DAVID GRAEBER
■ 第2章 民主主義はアテネで発明されたのではない
民主主義とコンセンサスの意味をより明確にして考えてみよう…民主主義とは多数意見を採用して進めること…コンセンサスは構成員全員の合意によって進めること…
民主主義がギリシャ由来だという説はよく聞く話ではある…しかし物事を進める上では誰もが気づきそうなアイデアに思えるのも事実…人類史をよく観察するならその文明初期において、民主主義はごく稀なケースであり、コンセンサスが多く採用されていたらしい…なぜだろうか…なぜ満場一致という、より困難な方法を選んだのか…グレーバーは次のように推測する…
(画像引用元)
「BORN TO RUN」と「走ることについて語る時に僕の語ること」は市民ランナーの聖書らしい…トレイル界ではクルピチカの影響も大きいようで、大きな波は去ったのかもしれないけど、よく観察するとあちこちにその余波を感じる…以下はクルピチカの言葉…いくつかの翻訳を参考に拙訳…
原文を下記より抜粋
https://www.runnersworld.com/advanced/a20802190/tarzan-of-the-plains/
“And I love how I can run up and into a mountain cirque or over a pass and be completely dwarfed and humbled by the sheer immensity and grandiosity of the landscape and I love flying down the other side with the breeze in my hair and the gravel in my shoes and the burning in my quads and the branches in my face and then when I’m finally all worn out there’s nothing like peeling my shoes off and just sitting. Just being at rest. Running sharpens the focus on life and intensifies the emotions. Is there any better reason to do anything?”