よだかの星

よだかの星(1921)
著 宮沢賢治

動物たちが食べ食べられることに優劣はない…
損得や優劣は人がそう見ているだけなのだろう…
自然界は水の中の水だ…

自己犠牲とは言うものの…
それは失うことなのだろうか…

自分とは傷のようなもの…
自分を、理性を、意味を解くこと…
傷を癒すこと…
自然に還ろうとすること…

https://hitkeas.com/2022/04/23/czuly-narrator/
https://hitkeas.com/2020/12/12/ビジテリアン大祭/

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thank u, next

thank u, next(2019)
Ariana Grande

マンチェスターで5月22日は特別な日かもしれない…

アリアナ・グランデ、マンチェスター爆破事件から4年となることを受けて追悼の意を表明

モリッシー、マンチェスターでのテロ事件を受けて声明を発表


偶然だが二人はヴィーガンだ…

https://www.womenshealthmag.com/jp/food/a33963061/ariana-grande-diet-20201031/

テロから5年が経つ…
新しい脅威も…

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KAGAMIZU

第9回 宮崎鏡洲の森トレイル – 26km

水が印象的だった…
走れるとこや苦しい坂のバランスもよかった…

自分はイマイチだった…
軽い頭痛と吐き気、首痛と腰痛、お腹の張り…
完走できる距離でよかった…限界だった…
ゴール後は気持ち悪くてまかないの素麺をスルー…
車で寝て1時間ほど回復を待ったが十分とは言えず…
とりあえず運転してれば回復すると期待して帰路に…
SAでうどん食べれてよかった…

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Calamari Union

カラマリ・ユニオン(1985)
監督 アキ・カウリスマキ

ハントケの「ゴールキーパー」を読んでるようでもあり、実際ハントケのような(容姿の)人物も登場する…のちの作品をほぼ観たあとのコレなので「相変わらず」という言葉は相応しくないが、案の定登場人物に表情はない…クールなパロディ…カウリスマキは「人生茶番」とでも言っているかのようだ…

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Die Angst des Tormanns beim Elfmeter

ペナルティキックを受けるゴールキーパーの不安(1970)
著 ペーター・ハントケ
訳 羽白 幸雄

物語は中心を持たず、枝葉だけが淡々と描かれ、繋がりを持たない断片がそのまま記憶となり経験となっていく…物語とはあとから興味関心でフィルタリングしたものなのだろう…

意味とは力であり歪みであり勘違いだ…

イビチャ・オシムが亡くなった…
ちょうどストイコビッチがセルビアを率いているときだった…

1972 映画「ゴールキーパーの不安」*ハントケ脚本
1975 映画「まわり道」*ハントケ脚本
1987 映画「ベルリン・天使の詩」*ハントケ脚本
1988-1991 ソ連崩壊(1989 ベルリンの壁崩壊)
1990 FIFA WCイタリア大会 *ユーゴ、ベスト8
1991-2001 ユーゴスラビア紛争(1992-1995 ボスニア紛争)
1995 映画「アンダーグラウンド」*ベオグラードが舞台
1999 NATOによるセルビア空爆
2004 映画「アワーミュージック」*サラエヴォが舞台
2019 ハントケ、ノーベル文学賞受賞

気難しく、敵も多い作家のようで…主に争点となるのはNATO空爆批判になるのかな…ただクストリッツァは理解を示してるし、アンゲロプロスも賛同していたようだ…ヴェンダースとの親交も続いている…

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The Headmaster Ritual

The Headmaster Ritual(1985)
THE SMITHS

先生の暴力が怖いよ帰りたいよーという歌…
実際当時の学校は尋常でない厳しさだったようで…

モリッシーのメロディーは神がかってる…
サビのヨーデルはフツーじゃない…

動画は RadioHead によるカヴァー…
本家もイイがこちらもイイ…

トム・ヨークもベジタリアンらしい…
だからこの曲なのか?
https://music.apple.com/jp/album/the-headmaster-ritual/799986977?i=799986983

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Hitsville U.K.

HITSVILLE U.K.(1980)
THE CLASH

じんわり畳み掛ける多幸感…
元気をもらえる…
https://music.apple.com/jp/album/hitsville-u-k/684746326?i=684746376

手前にいるのはルー大柴さんじゃない…
歳とってもやんちゃそうだ…たぶん呑んでる…
禿げてもかっこいい…

リリース時は当時付き合っていた Ellen Foley がヴォーカル…
このときはミックの娘さん?

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苦雨之地

雨の島(2019)
著 呉 明益(ウ・ミンイ)
訳 及川 茜

自然を舞台にしているというよりも、自然の一部としての人間を描いているような、そんな話だ…資料とノンフィクションに頼る通常のネイチャーライティングとは違う…フィクションであると同時に、自然に深く分け入る内容でありながら近未来の設定だ…それが逆に人の原点をうまく透かして見せてくれているように感じた…作者の言葉を借りるなら「結局のところ、人類の文明はどの段階をとっても(フィクションを生み出す能力と想像力を含めて)自然環境と私たち自身の生物的本質との関係から切り離せない」…呉明益は画家でもあり、6つの物語にそれぞれ精緻な絵を添えている…

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Czuły narrator

優しい語り手(2021)
講演 オルガ・トカルチュク
訳 小椋 彩 久山宏一

ポーランドも帝政ロシアの一部だった…
いま著者は何を思うのだろう…
本書はノーベル文学賞受賞の際の記念講演を書籍化したもの…
以下まとめてみた…

𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿 𝚿

世界は言葉でできている…
語らなければ、在ることをやめて消えていく…

今、言葉が、視点が、神話が足りない…
世界を語る新しい物語が欠けている…

わたしたちは多声的な「一人称の語り」の中で生きている…
そこで人は主役になった…
英雄や神々の場から個人の歴史へと舞台は移行した…

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Броненосец «Потёмкин»

戦艦ポチョムキン(1925)
監督 セルゲイ・エイゼンシュテイン

1905年 ロシア第1革命
1914-1918 第一次世界大戦
1917年 ロシア革命(帝政ロシア→ソビエト連邦)
1925年 「戦艦ポチョムキン」公開

ミサイル巡洋艦「モスクワ」が沈没した…黒海にどうやって軍艦が入ったのかと思ってしまったが、さすがにデカい黒海なので造船所もあるようで…調べるとポチョムキンは黒海の軍艦だった…クリミアのセヴァストポリで造られている…

ソ連時代のプロパガンダ映画なので体制側の目線になっている…腐敗した帝政ロシアを否定し、革命を賛美する内容だ…プーチンはどちらに自分を重ねるのだろうか…

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