教授の葬儀で流された曲のプレイリストの最後にローレル・ヘイローという名前があった…年を重ねてからは積極的に曲を聴いているわけでもないので、知らないアーティストも多い…とりあえず何曲か聴いてみた…掴みどころがないわりには何度も聴きたくなる…中毒性がある…
心象に忠実というか、いい意味での曖昧さを感じる…どこかに辿り着くことなく漂い続ける音群…ENOやALVA NOTOの要素もどこかに感じつつ彼女独特の世界がある…揺さぶられる…
教授の葬儀で流された曲のプレイリストの最後にローレル・ヘイローという名前があった…年を重ねてからは積極的に曲を聴いているわけでもないので、知らないアーティストも多い…とりあえず何曲か聴いてみた…掴みどころがないわりには何度も聴きたくなる…中毒性がある…
心象に忠実というか、いい意味での曖昧さを感じる…どこかに辿り着くことなく漂い続ける音群…ENOやALVA NOTOの要素もどこかに感じつつ彼女独特の世界がある…揺さぶられる…