スポーツは未だ動物の犠牲の上に成立している…
娯楽の、欲望の犠牲になっている…
生きるための犠牲ではない…
意外にも非難の声は皆無だ…
検索しても何も出てこない…
食や衣類に関しては山ほどの情報があるというのに…
多くが熱狂する分野でありながら何故スルーされるのか…
動きがないわけではない…
一昔前は天然皮革だったバレー、サッカー、ラグビーのボールは人工皮革になった…
NBAも人工のボールを採用したことがある…
残念ながら感覚が馴染まず天然皮革に戻したらしいが今後期待できる…
サッカースパイクも人工皮革が増えた…
技術は犠牲に歯止めをかけている…
一方で変わる兆しが見えないもの…
野球のグローブとボールはしばらく変わらないだろう…
何の躊躇もなくアピールされる革の品質…
変革への青写真も見当たらない…
ここにメスを入れる論者も見当たらない…
どれだけの競技者が感謝の気持ちを持っているだろうか…
何を天秤にかけるべきか…
グローブの皮は仔牛から作られる…
生後数ヶ月から2年以内らしい…
娯楽の犠牲…
欲望の犠牲…
歓声が、動物たちの叫びや嘆きと重なる…