le Réel, le symbolique, l’imaginaire

人が世界を作る仕組み…
まやかしを作る仕組み…

現実界とは、語ることが作る空白…
認識の外には何もないのだと考えたい…
いま見えているものが現実…
まやかしと言う現実…

象徴界とは無意識であり、何らかの枠組み、構造…
経験(言葉、社会)によって刻まれて自動化される部分…
本能とは別の、新たに編まれたプログラム…
理解の内容ではなく、理解の仕方…

象徴界というフィルタが想像界を可能にしている…
人はフィルタを通すことでしか見ることができない…
ファルスの獲得によって…去勢…
自己の誕生によって…世界の出現…

想像界とは意識している世界そのもの…
自己が投影する世界…
まやかしの世界…
現実と呼ばれているもの…

動物たちは何を見ているのか…
新生児には何が見えるのか…

バタイユの言葉…
死はこの世がまやかしであることを暴露する…
突如として現実世界が嘘であることを告げる…
(「宗教の理論」P 60-61

*「生き延びるためのラカン」を読んで自由連想

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