トルネイド・アレイ
著 ウイリアム ・バロウズ
訳 清水 アリカ
音感的ノリで読み切った「裸のランチ」とは違う…
意味がわかる…リズミックなキレはそのままに…
暴力、ゴミ、病気、貧困…
ノイズを発するのは人間だけで、それをノイズと認識するのも人間だけだろう…
ノイズは無くならないだろうし、逆に必要なものなのかもしれない…
調和は常に保たれている…ノイズは調和の証…
何が問題なのか…量の問題とは思えない…
犠牲にしているものが何なのか…
クスリが許容された時代もあったのだと思う…
クスリに強い人もいるらしい…
毒を描いてはいるが毒を吐いているわけではない…
常に紳士的な身だしなみだし…関係ないか…
どちらかというと、ゴミやノイズから解放されているのだと思う…
どの立場からも解放されたその視線の先にあるものが見たくなる…
或いはその自由さに憧れ浸りたくなる…