宗教は好きになれない…上から語りかけるからだ…科学や哲学は共通了解できる領域内の話だと思うが、宗教はその先に入り込もうとする…言わば「おせっかい」なのだ…他人の生き方に踏み込もうとする…答えは自分で見つける或いは創るものだろう…ただ Dalai Lama によると仏教は哲学や科学の要素が強いという…
日本人に宛てた入門書を読んでみる…
少し読めば頷ける部分が多いことに気づく…しかし共感しつつもだんだん不愉快になってくる…答えは自分で見つけるものだからだ…斜めから読むしかない…
Dalai Lama はすべての宗教を肯定し、すべての人に語りかける…仏教がベースにはあるものの常に開かれている…ある意味現代的だが、師ほど堂々とした指導者は他にいないのではないだろうか…Dalai Lama は宗教を持たない人は生きていくための指標や基準を見失いがちだと言う…しかし宗教を持たないのであれば「倫理」が生きる基準になるのであり、それは立場を超えた世界共通の指針になりえると…
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