ハチドリのひとしずく

ハチドリのひとしずく
監修 辻 信一

ハチドリの寓話がこの本の契機になっている
自然を意識したそれぞれの考えや生き方の紹介など…

自分の立ち位置も遠くはないと思う…

地球が温暖化してるかは分からない
CO2が主犯なのかも知らない
そもそもCO2は地球にとって必要なもの…悪者じゃない
ただいい流れでないのだろう

自然を変えることはできない
人が汚しても自然にとって問題ではない
ただ自分たちが困る
すべては近くと少しでできている
できることをやりたい
できないこともあっていい
できないことはすべてを否定しない
何かを犠牲にはしているだろうけど…