Andy

Work・・・働く

金を作るのは技術だし、働くのも技術だし、うまくいってる商売は一番最高の芸術だと思う

残り物は本来おもしろい…雨の日に一人だけ外に出ると自分だけのものという贅沢な気分を味わえる…映画の編集でカットした部分が一番面白い…でもペットを動物愛護収容所でもらってくるべきだったのに買ってしまった…見た途端一目惚れしたから主義を捨てた…

生まれてくることもある意味人さらいにあったようのなもので、奴隷に売られたみたいにみんな休みなく働く…機械の部分はいつも動いている…眠っているあいだも…

仕事仲間がある程度の誤解をしてくれることを求める…言った通りのものが出来上がると、それは自分の考えを写しただけで退屈する…

アメリカという国の偉いところは金持ちでも貧乏人と同じものを消費するということ…どれだけ金があってもホームレスが飲むコークより美味しいコークは買えない…

Time・・・

ぼくの好きなセリフ「だからどうなの…」…このことが分かるまでどれぐらいの思いをして生きてきたことか…一旦納得するともう忘れない…

悲しまなくていいのに悲しむのはなぜだろう…自分で選べるのに…頭のおかしな人はこれが上手…責任成分がちゃんとあえる人はうまくいかないかもしれない…でもこの原理はおおいに使える

時間切れになるとき、僕は何も残したくない…ミイラにされてピラミッドの中に横たえられるのは最悪…それでも人が土とかそういう物質になるという考えは好きだ…

ある晩見たミステリーを次の日見ても犯人が最後まで分からない…15回見たら1回ぐらい分かる時がある…覚えているかどうかもサスペンスだ…

自分のまわりを見回して感じる一番大きな時代錯誤は妊娠だ…まだ人が妊娠しているなんてのが信じられない

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仕事そのものはアートといえる側面があると思う…整える/形にするという要素があるから…でもお金が絡むとどうだろう…稼ぐことは奪うことのように思えて…

サスペンスの話は嘘だろう

妊娠は確かに理解できない