Gandhi

ガンジーに対してふたつの疑念があった…ひとつはカースト制を擁護していたこと、もうひとつは独立後の軍備に関すること…
カーストについては Wikipediaで概要の理解ができる
軍備に関してはどうか…日本との関連も多い

日本国憲法は矛盾している
戦力を持たないはずなのに、自衛隊や駐留米軍が現実に存在している
憲法がまだ基本法として生きているのなら、また生かさなくてはならないのなら、改正するか或いは軍備を見直す必要があるだろう
主張に伴い、軍備を認めるなら徴兵や志願の覚悟があるのか…逆なら自衛隊も米軍の集団自衛もなくていいのか…

ガンジーに対するインド国民の考えも矛盾している
何もしないこと < 暴力 < 非暴力
ガンジーは臆病を嫌っていた…植民地支配から脱却するためには何もしないよりは武器を持つことを推奨していた…多くのインド国民がこの構図の最初の2項だけを取り出して戦力を認めていたと主張するらしい

ガンジーは本来無政府を最高の理想としていたらしい…それが現実的でないと考えたガンジーは非暴力国家を次の理想とした…
ガンジーは政府を任されるとしたら軍隊も警察も要らないと考えていた…誰もついてこないだろうとも…