イージー・ライダー(1969)
監督 デニス・ホッパー
オープニングの速いズームや全編で使われる細かく刻んだシーンの切り替えは脳内を静かに刺激して心地いい…曲はイメージシーンのみで、それ以外で曲等の煽りは一切ない
「自由」とか「差別」が大きなテーマとしてあって…さらに自由に潜む「狂気」やその「幼稚さ」のようなものもあって…自由が未熟というか…そういうエネルギーを秘めた土壌には、それを謳歌/主張する者と、反対に嘲笑/抑圧する者が必ずいて…
この映画には何故か白人しか出てこない…偶然なのか、当時は無理だったのか、テーマがぼやけるからか、蚊帳の外なのか…ジミヘンの曲だけが聴こえた…