エンデの遺言
著 河邑 厚徳
NHKの特集番組を書籍化したもの
このプロジェクトはこれからも世界中に影響を与えるものかもしれない
なぜ日本の番組?と思ったがエンデの奥さんは日本人でした…
「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ氏も共同執筆されている
利子や信用創造などは不可解と感じながらも仕方ないと諦めるものだ
考えれば分かることかもしれないが、なかなか正面から向き合うには至らない
エンデの作品の内にあるテーマは共通して「お金」であったようだ
亡くなったあと生前の独自インタビューから「お金」を問い直している
現状の資本主義は貧富格差と自然破壊を招くとし
シルビオゲゼルの活動や理論を中心に提示しながら解決策も提案している
お金自体が価値を持ってしまったこと
それが問題の根源…