La Chinoise

中国女(1967)
監督 J.L.ゴダール

マルクス=レーニンこそ目指すべき姿であり
逸れたスターリン、フルチショフを批判
マオイスムに託す
毛沢東語録にはきっと立派なことが書かれてるのだろう
立派なひとは何故か大勢ヒトを殺す
ゴダールやサルトルも染まっているらしい
日本にも赤い過激な人たちがいた
自分にはさっぱり分からない

赤く染まってる
当時の状況なりこころの動きが垣間見れたような…

ほとんどが壁を背負っての映像で 気狂いピエロのアンナカリーナが重なる
部屋や列車の窓から外が見えるがそれも壁ごし
少ないが壁から解放された映像が新鮮に映る

知らなくてもそれなりに迷い悩むものだけど
知ってるから振りまわされることもある
ずっと連鎖する 上塗り 終わらない