THE NAKED LUNCH

裸のランチ
著 W.バロウズ
訳 鮎川 信夫

途中フォールドイン(読む技法)したくなる気持ちを抑えての完読
序盤読むのがつらかった
買ってから30年寝かしたのも無理ない
なぜか最後は感傷的にENOの「AN ENDING」が脳内で流れた
CRIMSONの「Sartori in Tangier」ではなかった

着地点のない観察記録というか近寄れないストーリー
訳の分からない強烈な言葉ノイズの連射/洪水
イメージ可能域を遥かに超えていて短い文章ですら理解できない覚えてない
裏切り続けるのだけど懸命に説明してるっぽい感じもあり…
テキトーの天才なのか、いつもそこにはもういない